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……ふう。

どうも。
立ち直り済み三角形です。

立ち直った。
その言葉は、一度落ち込んだ者が使う言葉……

はい。
そうですね。
はい。

酷評されていました。
それはもう、ボロボロクソクソに言われていました。

その割には元気ですね、って?

批評を読んだ直後こそ、作者は絶望していましたが、その直後に暖かい応援コメントが届くという奇跡が起こり、作者は異常なスピードで立ち直ったのです。

よっしゃ!
楽しんでくれてる方がいるんだから、膝抱えて踞る時間があるなら、読者の皆様に楽しんで貰えるよう、作品を改良しよう!

と、今はそんな気持ちです。

批評に非常に的を得ていることが多かったのが悲しく、そして悔しかったですね。
自分の未熟さを思い知りました。
すごく勉強になりました。

頑張ろう。

……ちなみに、何があろうと俺は筆を折るつもりはありませんのでご安心を。
本当に立ち直ってますからね、俺。

自分が生み出した世界なんだ。
なら、最後まで書ききってみせようじゃねえかよ。
面白おかしく、感動的に、あいつらの旅路を。

あ、おまけに作者の批評読んだ直後の顔のイメージ写真を添付しておきます。
マジでこんな感じでした。

ヽ(•̀ω•́ )ゝアキラメネエゼ

11件のコメント

  • 〈〈批評を読んだ直後こそ、作者は絶望していましたが、その直後に暖かい応援コメントが届くという奇跡が起こり、作者は異常なスピードで立ち直ったのです。

    それはよかったです!
    白々しいとか言わないでくださいね?(コメントの送信者)
    温かい応援コメント……みんなが嬉しいものランキング1位だと思います。
    お互い小説執筆頑張りましょう!

    ps(超小声)
    できれば、ほんとうにできればでいいんですが!!
    少しでいいので僕のもクリックしてほしいな〜なんて。
    ……すみませんでした!!(スライディング土下座2度目)
  • ええ、読みに行きますよ!
    当たり前ですよ!そんなの!

    (スライディング土下座をした結果として思ったよりも滑り、頭をタンスにぶつけて悶絶)
  • 酷評のやつ見に行きました。
    そしたら僕が応募しようとしていた企画で……泣

    めちゃくちゃ言われてるじゃないですか。
    言いすぎかとは思いましたが、そこまでおかしくないので反論できないのが悔しいところですね。
    一気に読めば気になりませんでした。まあ確かにとは思ってしまいましたが。

    頭をタンスにぶつけるの、小指より痛くないですか!?
    痛いの痛いのとんでけ〜! あ、僕には来ないで!? いたた……
  • まあ、激辛批評ですから。
    言われ過ぎは当然です。

    テンプレを、八、九、十話でぶち壊す……
    そんな構造にしたのが良くなかった……
    読んでいただけたら分かったと思いますが、全然テンプレじゃないのに……

    幼なじみ枠があれでああなるのに……

    個人的には文体の指摘が一番ショックでしたね。

    読みにくいかぁ……泣
    ってなりました。
  • 良くも悪くも、人の感性はそれぞれあるものということで(¯・ω・¯)
    激辛批評がウリであれば更にw
    テンプレ破壊して面白くなってく為にはあの前段階は必須なわけで(:3_ヽ)_
    そこを文章力で読者をキープさせよというミッションですか?
    ツカミとして、よくあるのは成功後をプロローグに持ってくるとかですかね?
    今でこそ戦えてるけど、最初はな〜…で回想のように第1話へ、みたいな(´・ω・`)?
    自分は面白楽しく読ませていただいてるので、頑張ってくだせぇ!(*•̀ㅂ•́)و✧
  • ありがとうございます。
    テンプレ破壊前の面白さ、どうにか……どうにか出来たら良いですねぇ……

    今後もお読み下せぇ。
    いつもありがとうございます。
  • 酷評をしてしまい申し訳ありません……。

    言い訳になりますが、作者さまを傷つけようなどという意図は微塵もありません。
    ですが事実として角々三角形さまのお心を傷つけてしまいました。
    重ねてになりますが、本当に申し訳ございません。


    頂いたコメントや、こちらでのやり取りを見ますと「序盤はテンプレだが、8話以降でそれを破壊する」というのがやりたかったのですかね?
    余計なお世話かも知れませんが、キャッチコピーを『これは、テンプレを破壊する物語』という風な感じにするのはいかがですかね?
    こうすれば序盤のテンプレ展開は「いずれ壊されるための前フリ」だと読者に知らせることができます。

    と、出しゃばってしまい申し訳ありません。

    作品の出来・不出来に関わらず、私は頑張る作者さま方の味方でありたいと思っております。
    頑張っておられる角々三角形さまの、今後のご活躍をお祈り申し上げます。
  • わざわざここまでお越しくださり、ありがとうございます!

    謝罪など……お気になさらないで下さい。
    傷の数だけ面白くなりますので、非常に有り難いですよ笑
    もっと傷つけてください笑笑

    覚悟はしっかりと決めて批評企画に送らせていただきましたから!

    そしてキャッチコピーで知らせる、というのは……うーん、って感じですね。

    というのもですね、私がやりたいのはこういう事だからですね。

    またご都合テンプレか、でも割と面白そうだから読むか……

    八話読む→……は!?

    と、いう事なんですよね……
    事前に知らせると、何かあるんだな、という覚悟が決まってしまう……

    ま、まあ、初めの、割と面白そうだから読むか……になっていないという血反吐は置いておくと、ですがね笑笑

    あと、実は序盤のテンプレだろ、ってところもきちんと納得できる様な裏打ちがしてあります。
    ご都合は無いのです。本当に。

    それ故に、ストーリー構成力が無いと言われてしまったのは悲しいですね。
    俺は間違いなくこの物語は面白いと思っているので笑
    すごい色々考えてあるんですよ、この話。
    なあなあ、ここはご都合だな、とかができる限り無い様に。

    それなのに、ご都合、つまらないテンプレ、とそう取られてしまう文しか書けない自分が不甲斐ないですね……

    最後に、図々しいかも知れませんが、お願いです。

    八話、読んでみてくれませんか?
    評価や批評はしなくていいです。
    貴方の中で、この物語がテンプレで終わって欲しく無いのです。
    作者がやりたかった事が伝わると思うので……

    ま、まあ、読んで貰えれば、読みにくく面白くないテンプレ小説の、テンプレの部分だけは外してもらえると思います笑

    これは勝手な頼みなので、聞き届けられないだろうとは思いますが……

    面白くないと思うものを読むことは、苦痛ですしね……
  • ふむ、では少なくとも8話までは読んでみますか。
    「味方でありたい」というのに偽りはないつもりですからね。

    ただ……私は今回「お願い」を聞きましたので「読む」という選択を取りましたが、それを全ての読者に行うのは不可能です。
    何より、「読ませる」というのは「作品で読みたいと思わせる」のが正道です。
    このように「作品外」で「読んでください」とお願いするのは邪道だと、私は考えております。

    なので「作品のどこかで『読んでください』というのをアピールする必要がある」と私は考えます。
    それが一番やりやすいのがキャッチコピーだと考えました。

    私は「作品のウリを読者に伝える」ということは「読者に不意打ちする」よりも重要だと思います。
    不意打ちをしたいなら、「それがなくても面白い話」を見せる必要があるかと思いますね。

    もちろん、どうなさるかは角々三角形さま次第です。
    私の考えが正しいとも限りませんし、間違っていたとしても責任は取れません。
    どうか、ご自身が納得のできるように改稿なさることをお願いします。

    それと「読んだ証明」として♡は付けさせてもらいます。
    コメントまでするかは分かりませんが……。(作品内のコメント欄にネガティブな言葉を残すつもりはありませんので、ご安心くださいw)
  • 第9話までを拝読いたしました。
    「評価や批評はしなくてよい」とのことでしたので、読んだという報告だけにさせて頂きます。
  • ありがとうございました!
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