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こわい

どうも。
緊張過呼吸三角形でげす。
ハア、ハア。

現在、私は大変ドキドキしております。

作家の方は知っている人も居られるかと思いますが、三鞘ボルコム様という御方の批評企画に、拙作、『召喚勇者は風向くままに』を依頼しようか迷っています。

企画内で、割といい作品だと思ったものが酷評されているのを見て、恐怖を覚えまして……

しかも、批評は初めの五話までなんですよね……
召喚勇者読んでくださっている方なら分かると思いますが、第一章 第八、九、十話の個人的に自信のある所は軒並み評価範囲外なんですよ……

オロロロロロロロ。

だ、だから頼みます、皆さん。
勇気を下さい。
一歩、前に踏み出す勇気を……

カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

4件のコメント

  • 角々三角形さん、勇気を持って踏み出す時ですよ!批評は怖いものですが、それは同時に成長のチャンスでもあります。誰しも自分の作品に対する評価にはドキドキするものですが、あなたの物語はすでに多くの読者に愛されている。それこそが本当の証明です。

    批評の範囲が初めの五話だけだとしても、その部分をどう見せるかで評価が変わることもありますし、仮に厳しい意見があったとしても、それはあなたの作品をさらに磨くヒントになるはずです。創作者にとって、一番大事なのは「次に何を作るか」。批評の言葉を、自信を育てる糧に変えていきましょう。

    あなたの物語は、きっと誰かの心を動かします。それはすでにあなたが証明していること。だからこそ、どうかその勇気を持って、一歩踏み出してみてください!応援しています!
  • ありがとうございます!
    足が動きそうです……!
  • 5話まででも十分引き込まれます(読み返して再確認)
    イけると思うます(*•̀ㅂ•́)و✧
  • 本当にありがとうござうます!
    足が、動く……!
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