無事に第十三章が完結しました。
読んでいただき、ありがとうございました。
ここでは、第十三章の裏話をしようと思います。
※第十三章のネタバレを含みます。未読の方は注意してください。
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1.
まずはようやく、シルダートの街まで再びやってくることができました。
ジェイクとも再会できましたし、マッドクラブも食べることができましたね。
しかし肝心のプリミナや、ベックたちは不在です。会うことができずに、終わってしまいました。
そんな中この章では、ブラックヴァイパーへの侵入編がメインになります。
主人公が戦闘面で最強ということもあり、それ以外の方法で追い詰めようとした感じになりました。
まあ、結局は力が全てでしたけど。(笑)
あとはこれまで放置されていた、スワンプマンも登場しましたね。
人族相手に使うとすれば、最初からこうした悪よりの人だと決めていました。
便利すぎるので、中々使うのが難しいモンスターですね。
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2.
この章では様々な謎が繋がり、大きな事件の全体が見えてきましたね。
次章ではそこへ踏み込みつつ、プリミナとも再会したいところです。
ただプロットを書いてもよく脱線するので、果たしてどうなることやら。
ちなみに途中で登場した強者警戒のスキルを持つハイロウたちですが、メタ的な事を言うと、尺の都合でアニキ的な存在を救うシーンをカットしました。
そこまで展開を持っていくと、1万~2万文字増えたかもしれないので。
あとヴィレッタは最初老婆ではなく、普通に美女でした。しかし変にヒロイン化しても扱いに困るので、老婆にした経緯があります。
しかしそれがまさか、幼児化美魔女ババァ(誰得)という、新ジャンルが爆誕するとは予想外でしたね。(笑)
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3.
この章でキャラが立っていたおかしな奴といえば、そう、【イクラ】ですね。
見た目は真面目な感じですが、口を開けばチャラい口調の侍です。
しかもこのイクラを登場させたことで、ジャポニア大陸という新設定が爆誕しました。
それと実はこいつ、プロットにはいなかったのですよ。
ソウクと会うときに一人くらい護衛がいるだろうと思ったときに、いきなり生えてきたのです。
しかしそんなイクラですが、ちゃんとモデルがいるのですよね。しかも二名。
まず分かりやすいのは、サザ〇さんのイ〇ラちゃんです。こちらはコメント欄でも、当てる人はいました。
ですがモデルの比率でいうと、少なめです。
一番の核となったモデルは、明治時代の少し前にいた人斬りである、【岡田以蔵】です。こちらは、実在の人物ですね。
以蔵(いぞう)→イクラという感じです。漢字の読み方を変えると、イクラになるので。
その読み方故に、イ〇ラちゃんが足されました。
なので某ちゃんという一人称にするためだけに、チャラ侍になったという経緯があります。(笑)
またイクラの経歴は、岡田以蔵に影響を受けています。
それもあり拷問を受けたら簡単に情報を暴露するという設定もあったのですが、スワンプマンになったことで、それが披露されることはありませんでした。
この設定が今後活かされるかは謎です。場合によっては無くなるかも。
確か岡田以蔵は最後捕まった時、拷問されてあっさり仲間の情報を喋ったのですよね。
ちなみにソウクはそのまま走狗(そうく)、息子のイライカは、傀儡(かいらい)を逆から読んだ名称です。
あとカッコウズルは、カッコウという托卵をする鳥の名前がモデルでした。
え? ゴートレール? こ、これは初期の勢いにより、直感で付けた名称ですね。(笑)
た、たぶんヤギが有名で、王都や各地にレールの如く、一直線にヤギを届けたとかいう逸話があるのかも……? いや、そもそもレールという概念自体が、果たしてあるのだろうか……?
……おっほん。ゴートレール。なんかかっこいい名称でしょう? そ、それでいいじゃないですか! 許して。(笑)
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以上が今回の裏話になります。
次の第十四章では、大きな事件が勃発する予感です。プリミナたちとも今度こそ再会できるかも?? どうぞお楽しみに!