加賀瀬 才

ご無沙汰してます～(^^)
読みました！応援コメントに書くと初見の人に何かネタバレしそうだったのでこちらに書きます笑

読破済みなので、久しぶりの登場人物たちの後日談として楽しく読ませていただきました！なるほど、ヨシ君に合わせて靴を脱ぐスタイルの部屋にしたのね～とか思いつつ。

エピローグ最後の一文で、この物語におけるクライドの立ち位置が分かりやすくなりましたね！
例えるなら、以前は序盤でジャンプ漫画の主人公っぽい印象を受けていましたが、今は等身大の、少し情けないけれど人間味のある彼らしさが出たと思います。

水帆さん、
コメントありがとうございます。
主人公の印象について、こちらの意図したように伝わっていて良かったです。
登場キャラ構成が他と違い過ぎるせいで、序章の雰囲気だけ他の章と少し違うなあと常々思っていたので、今回の話を追加しました。
どうしてもプロローグの情報量が多くて圧倒されがちなので、このお話を先に読んでいただくことで少しでも読者の方が最後まで読み進める後押しできればと思っています。
現在、別小説のプロット執筆中のため中々カクヨムに行けていなくて申し訳ないです。もう少しで一段落するので、その際はまた水帆さんの作品を一気読みしにいきますね。

なるほど！確かにプロローグは結構緊張感のある感じで、舞台が学園に移ってからの雰囲気と結構印象が違うのは初見のときに思いました。序盤が歯応えあるので結構頭使いますが、学園に移ってから急に読みやすくなりますよね。
別小説すごいですね！もしネット上に出す場合は、カクヨムじゃなくても教えてください(^^)

ネットに公開する場合は、カクヨムに投稿することになると思うので、その際は是非またご意見とご感想をお願いします。
どれだけ気を付けていても、作者だけだと細かいミスを見落としてしまうので、やっぱり他者の視点があると助かります。