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明日のエピローグで、とうとう完結……だが

ブラッシュアップゥゥゥゥ_(:3 」∠)_したい

ブラッシュアップで1話から見直すと

原型をとどめないくらいひどいなぁ……んで、ブラッシュアップしてみるけど
ミスも多い_(:3 」∠)_ ボスけて~

ここから先は、4巻以降の、各キャラのセリフです。
プロット組みながら、セリフ考えるの楽しいです♪


「優しいヤツから居なくなる! そんな理不尽な屁理屈! アタシはぜぇったい認めない! だから! 抗うぞ! 皆! 優しいヤツが! 笑顔で残れる世界に! ぜったいすんぞ!」

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「あなた様の正義は間違っていますわ! 人が不幸になる! 人が亡くなってしまう正義なんて! わたくしは! 認められません!」

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「……なしそんなに命を尊ばない? あああ! 絶対ウチは! あんたたちを認めれん! どんなんなっても! 絶対抗う!」

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「そんなに戦争がしたいんなら、徹底してぶっ潰すわよ? 私、けっこう怒ってるんだから! そんな存在! 粉砕してやる!」

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「! 足手まといになりたくない! ヤマネさん、どうか! わたしにまだ戦える力を! 皆の役に立てる力を! ください!」
『しかたないなぁ~、体が持たんでも知らんぞ!』

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「……明日の戦い、僕の命をみんなに……」

「シャラップ! って、黙れやっけ?」

「お姉ちゃん……言いたい事分かるけどさ?」

「な、なんだよ? 言いかけてるところ止めて?」

「どうせ、『僕の命を皆に預ける』なんて、格好つけるつもり?」

「……以前そんなことが?」

「そうなんよ、まほ……その後後悔したばい……ほんっとに! にぃには!」

「だ、だが、もう後がないだろ? だから」

「せやきさ? 逆にね? アタシ達きめたと」

「……何を?」

アタシ達は、声を揃えて、この仕方ない男に宣言した。

「「「「「アタシ達の命をアンタに預ける!」」」」」

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〆(・ω・ ) とりあえず、番外編終わらせなきゃ💦

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