そういえば第一章が完結したことをノートに書き忘れていましたね。
皆さんのご声援(極少数)のおかげでなんとか書いてこられました。
まことにありがとうございます。
真面目な話、友人が
「俺、小説書くわ」
といったのがきっかけでなので結構受動的な要因でこの話は書き始めました。
中学生の頃から物語のプロットを考えるのは好きでした。ですが、考えていただけで書く気はありませんでした。この話もその話の一つです。あらすじは高校生の時には完成していました。
ただ、久しぶりに会った友人に
「あの、海に落ちていく話あったじゃん。あれめっちゃ好きなんだけど」
と、言われて
「あ。あれっておもろかったんかなぁ」
と、思い書くことになりました。
実はですね。
友人にも話してない話もまだまだあって、最初から最後までのあらすじを考えてある話も十個ぐらいあるんですよ。
もっと考えないと話にできないものを含めれば、五十個以上あります。
なんでゆっくりといろんなものを書いてくつもりです。
もし、これを読んだ方がいらっしゃったら末永くお付き合いしていきたいものですね。