【執筆中のつぶやき】
新作を投稿します。
公式自主企画「【新作限定】ダークファンタジー作品募集」参加作品です。
【タイトル】
薄明の砂時計
https://kakuyomu.jp/works/2912051604166859278 (7月31日(金) 11:00 まで、リンクは無効です)
【キャッチコピー】
流れ落ちる砂は、俺がすくう――!
【あらすじ】
国一番の凶賊(マフィア)の総帥の息子、イーレオ。
自分の出自を呪う彼は、いつか父親を倒してやると心に誓っていた。
ある日、彼は背中から光の羽を生やした少女、リンレイと出逢う。
彼女は闇の研究組織の実験体で、イーレオの父に隷属する『駒』だった。
第1話 7月31日(金) 11:00 投稿
第2話以降 8月1日(土)から、毎日 21:21 投稿
全9話、約2万5千文字の作品で、8月8日(土)に完結いたします。
(8月9日(日) 21:21 に、あとがきを投稿いたします)
せっかくなので、企画スタートから参加しようと思いまして、第1話のみ、企画の始まる11:00に投稿します。
その後は、「ダークファンタジーなら、やはり夜でしょう」ということで、21:21 です。
この近況ノートの下部に、表紙イラストが貼ってあります。
また、毎話に挿絵イラストがあります。
毎回、投稿後に近況ノートに貼りますので、よろしくお願いいたします。
以前の近況ノートにも書きましたが、拙作『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 )の登場人物のひとり、「鷹刀イーレオ」の過去の話です。
本編から50年ほど前の話となります。
1年後くらいに投稿する予定の幕間を、『デヴァイン・シンフォニア』をご存じない方でも読めるように再構成して、公式自主企画参加作品としました。
公式自主企画参加作品ということで、初見の方にも親しみやすいように「空白行」が入っています。
(普段は入れないスタイルです。また、『デヴァイン・シンフォニア』本編の中で、幕間として投稿する際には、空白行なしで投稿します)
ジャンルは「異世界ファンタジー」です。(※)
※『デヴァイン・シンフォニア』は、現代ファンタジージャンルです。
作品の舞台は「架空の王国」。「日本」でも、「日本っぽい架空の国」でもありません。
しかし、主人公がクラッカー(悪いハッカーのこと)なのです。
クラッカーが出てくるため、「異世界」ファンタジーにすることができず、やむを得ず、「現代」ファンタジーにしております。
(SFにしたこともありますが、「サイエンス」に重点があるわけではなく、あくまでも「ファンタジー」なので、現代ファンタジーに落ち着きました)
ですが、今回の自主企画参加作品には、主人公(クラッカー)が出てきません。
すると、「現代」要素がない!
企画内容的にも、現代ファンタジーよりも、異世界ファンタジーが求められているような感じがしましたので、異世界ファンタジーにしました。
(それに、本編より50年も前の話なんだから「現代」じゃないよね?)
『デヴァイン・シンフォニア』本編の中で、改めて幕間として投稿する際には、「後日談」が入ります。
それ以外は、ほぼ同じ原稿となります。
(本当は、幕間として書いたものは、もっとコンパクトだったのですが、せっかく改稿したので、幕間として出すときの原稿も差し替えることにしました)
どうか、お楽しみいただけますように……!
また、『デヴァイン・シンフォニア』も、いつも通り定期更新します。
そのため、明日、7月31日は、1日に2作品、投稿します!
〈7月31日の投稿予定〉
11:00 『薄明の砂時計』投稿開始
20:20 『デヴァイン・シンフォニア』定期更新
来週の金曜日(8/7)も、同じく1日に2作品投稿になります。
20:20『デヴァイン・シンフォニア』
21:21『薄明の砂時計』
8/7は、『デヴァイン・シンフォニア』はこの章の最終話の1話前、『薄明の砂時計』も最終話の1話前です。
偶然なのですが、どちらもクライマックス。この2つを1時間ほどの差で出すのも、なんだか…………という内容です。
【更新予定】
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 明日、金曜日 20:20 に投稿します。
※第三部 第五章は、
2026年4月3日 ~ 2026年8月14日 毎週金曜日 20:20 定期更新です。
【制作ノート】
以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)
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「200万の文字を超えて……超・伏線回収!」
既に、ほとんどの人が覚えていないと思いますが、メイシアが初めて鷹刀一族の屋敷にやってきたとき、ルイフォンは「貴族令嬢である藤咲メイシア本人ではなく、替え玉かもしれない――と、エルファンやリュイセンに言われたら面倒だから」と言って、静脈認証でメイシアの本人確認をしています。
だけど、(当時)斑目一族のタオロンに襲われたり、〈蝿《ムスカ》〉が出てきたり、警察隊に囲まれたり、とバタバタしているうちに、エルファンやリュイセンが「そいつは本物か!?」と言っている場合ではなくなりました。
つまり、あのとき、本人認証をしたものの、それは何にも繋がっていなかったのです。
(ルイフォンがクラッカーであるとか、機械類に強いとかの説明の取っ掛かりにはなっている)
では、何故、あそこで本人認証をしなければならなかったのか。(=そういうシーンが必要だったのか)
それは、あの時点ですでに、メイシアが表向き死者になることが決まっており、だけど、いずれ生き返ることも決まっていたから――なのです!
そうです。
今回のエピソードは、壮大な伏線回収だったのです!!!
回収するまでに200万字もかかったら、誰も覚えていませんよね……。
そして。
突然ですが、次回、ルイフォンはこの章の初めで注文した婚約指輪をメイシアに贈ります。
どんなシチュエーションかは、お楽しみに。
(お楽しみに――って、言っていいんだろうか。
期待外れにならないか……。心配、心配……。)
『薄明の砂時計』の表紙を貼ります。
『デヴァイン・シンフォニア』、『薄明の砂時計』ともに、よろしくお願いいたします。