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やはり「ひき」は、「不穏な雰囲気」でしょうか。

【執筆中のつぶやき】

 長編の第二部が始まります!
 そして、まずは、プロローグ的なエピソードが来ます。
 ノリとしては、「新たなる冒険が始まる」です。
 ここで、読者を惹きつけるものとは?

(考え中 考え中 考え中……)

 第二部なので、読者は主人公のことは知っています。
 だから、本当の物語冒頭とは違って、主人公の紹介は要りません。

 そんなわけで。
 個人的には、とりあえず「不穏な雰囲気」かなぁ、と。

 そんな話です↓



【更新予定】

 貴族であることを捨てた、メイシア。
 ルイフォンと一緒の、鷹刀の屋敷での生活にも慣れ、穏やかな日々を過ごしていた。

 だが、〈蝿(ムスカ)〉の消息は不明のまま。
 死んだ〈天使〉ホンシュアが残した謎は、何も解き明かされていない……。

 ルイフォンとメイシアの、新たなる冒険が始まる――!


『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

 第二部 比翼連理  第一章 遥か過ぎし日の

  1.薫風の季節のはじまり

 ――明日、金曜日 21:01 更新 !

 よろしくお願いいたします。

※第二部 第一章 投稿終了まで、毎週金曜日 21:01 定期更新です。


 以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)

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【制作ノート】
「メイド服は重要ですか?」

 今回は、第二部のプロローグ的なエピソードです。
 第一部の終わりから、ルイフォンとメイシアはこんな感じに過ごしていましたよ、と。
 内容は、ほとんどありません。すみません。

 メイシアのメイド服は、初めは明確には書いていませんでした。でも、たぶん、メイド服だろうなぁ、と私の脳内にのみ、書いてありました。

 が、添削係の友人氏も「メイド服は?」と言うのです。

 やはり、メイド服ですか。

 そんなわけで、ひとことだけ「メイド服」と書き足しました。
 本当は、スカートのふわりとしたフリルなんかを描写した上で、ルイフォンがめくる、などというくだりも書きたかったのですが、「覇気のない」ルイフォンはめくってくれませんでした。

 心残りです……。

#ルイフォンは、そういう奴です。
 メイシアと初めて逢ったとき、彼女が座ったあとのソファー(革製)に残る、「人間が座ったあとの生暖かさ」を悦んでいます。(第一章 第一部『2.凶賊の総帥-3』)
 ここで彼の性格を、特徴づけようとしていたんですよね。
 懐かしいなぁ。あのころ、かなりとんがっていたなぁ。ルイフォンも私も。

『2.凶賊の総帥-3』→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517/episodes/1177354054881136313


 制作ノートバックナンバー(『小説家になろう』にて検索除外投稿)
第一部→ https://ncode.syosetu.com/n6257du/
第二部→ https://ncode.syosetu.com/n3327fn/ (明日夜までエラーになります)
 


【次回予告】

 それは、数日前のこと。
 屋敷の中枢たる面々を集めた会議の席で、ルイフォンは問うた。

 ずっと、疑問に思っていた、あのことを――。

『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

 第二部 比翼連理  第一章 遥か過ぎし日の

  2.猫の系譜-1

(第二部が開始で、新しいことを始めようと思ってつけた次回予告ですが……。
 ……なんか、イタイ)

7件のコメント

  • こんにちは~(*´▽`*)
    やっぱり、メイド服ですよねっ!( ・`д・´)⁺
    ええ、一文だけでしたが、しっかりと食いついちゃいましたっ‼(≧▽≦)

    思えば、メイシアは本当に遠くにきたんですね……。
    メイシアとルイフォンなら、途中に困難があろうとも、最後は幸せになってくれると信じておりますけれども!(*´▽`*)

    第二部の一話目、私も別の小説で第二幕を始めた時は、大いに悩みました……(><)
    既読の読者様は知ってらっしゃるけれど、別でアップしたので、もしかしたらご新規様が覗いてくださる可能性もあるかもだしな~、と。
    ……結局、私はいちゃいちゃになってしまったんですけれど(笑)

    不穏な気配の引き、いいですよねっ!
    ……私はあんまり上手に書けないんですけれども……(><)

    さすが月ノ瀬様だなぁ、と感心しながら読んでおりました(*´▽`*)
    コメントでも書きましたが、がっつりと引き込まれてしまいまして……!(≧▽≦)
    次回も楽しみにしております~!ヾ(*´∀`*)ノ
  • 綾束さん
     こんにちは!
     お忙しそうなのに、こんなに朝早くにありがとうございます!

     メイド服ですよね!
     一行だけだったのに、食いついてくださりありがとうございます!
     書き足しておいて、本当に良かったです。嬉しいです!

     メイシア、遠くに来ちゃいました。
     ルイフォンは果報者です。
     ふたりを信じて見守ってくださり、ありがとうございます。

     綾束さんは、第二部を別作品にされたんですよね。
     新規のお客さん、いちゃいちゃは大歓迎だと思います。
     まだ良く知らないキャラクターたちでも、仲良しで、らぶらぶって見ていてほっこりしますから。しかも、それが綾束さんの書かれたものならなおのこと、です!

     不穏な引きと言ったら、和泉さんです!
     いつも、「えーーー!」と、叫ばされています。
     私も、あんなふうに、ラストでぐいっと持っていきたいなぁ、と思います。

     楽しみと言ってくださり、ありがとうございます。
     相変わらずの、ゆっくり展開ですが(次回、たいして進まないのです。すみません)、お付き合いくだされば幸いです。
  • こんにちは~(*´▽`*)

    >不穏な引きと言ったら、和泉さんです!
    わかりますっ!!(≧▽≦)
    「世界の鎮魂歌~」の不穏さはすごいですよね!!
    どうやったら、あんなに不穏なのが書けるのか……じっくり聞いてみたいです( *´艸`)

    月ノ瀬様の小説は、どんなシーンでも「読ませる力」がおありだと思うので(*´▽`*)
    この情報がどうつながっていくのかな、と考えるだけでもわくわくします!(≧▽≦)
  • 綾束さん
     こんにちは!
     
     和泉さんの「世界の鎮魂歌~」の不穏さは、万人の認めるところですよね!
     反応してくださり、ありがとうございます! 
     わかります! と一緒に言ってくださるのが嬉しい!
    (和泉さん、くしゃみしてらっしゃるかなー)

     読ませる力、ありますか? 嬉しいです。
     情報が多くて、ちゃんと伝わるのか、いつも不安です。
    (近況ノートで、こそこそ、っと補足したり言い訳したりしているのは、そのせいでーす)
     情報がつながらずに放置……にならないよう、頑張らないと!
     いつもありがとうございます。綾束さんとのおしゃべりは楽しいです!
  • 春さん
     こちらにもコメントありがとうございます。

     やはりメイド服ですよね。
     健気なメイシアだからか、ルイフォンの強い希望なのか、どっちかな?
     案外、先輩メイドが、ルイフォンを喜ばせて、ふたりを応援するために、楽しんで着せているのかも。

    (先輩メイドは、第七章の最終話で、メイシアが初めてルイフォンにお茶を淹れたとき「初めは下手なほうが、ふたりのためなのよ」と言って、明らかに渋いと分かっているお茶をメイシアに出させたのでした。上達したとき、よりルイフォンが喜ぶだろうという策です)

     ミンウェイのようなチャイナ服ですか。ルイフォンが喜びそうです!
     コスプレ……、いいかも。「正装」とかいって、そんな服も着せられないかなぁ。

     不穏は、次への興味ですよね。
     これからも、うまく不穏を重ねていきたいと思います!
    (明るく言う台詞じゃない!?)
  • 春さん
     再びのコメントありがとうございます。

     あ、分かりにくくてすみません。
     メイシアがルイフォンにお茶を淹れたとき、メイドさんは二人いたのです。

     メイシアが初めて屋敷を訪れたときに、リラックスできるお茶を淹れてくれた、美味しいお茶を淹れるのが上手な子、Aちゃん。
     Aちゃんの先輩で、ちゃっかり者(?)のB先輩。

     メイシアはAちゃんの指導を受けながら、ルイフォンのために頑張ってお茶を淹れたのですが、お茶っ葉が多いのと、手際が悪いのとで、渋いお茶が出来上がってしまいました。
     メイシアには分からなくても、そばで見ていたAちゃん、B先輩には「あのお茶は、絶対に渋い!」と分かっています。

     素直で優しいAちゃんは、「ルイフォンにいいところを見せようとしているのに、失敗しちゃったのでは、メイシアが可哀相」と、淹れ直すことを提案しようとします。
     が、B先輩は「初めは下手なほうが、ふたりのためなのよ」と、メイシアに気付かれないようにAちゃんを止めて、そのまま渋い(まずい)お茶をメイシアに持って行かせたのでした。

     だから、そういうちゃっかりさんのB先輩なら、「コスプレ(?)したほうが、絶対、ルイフォンが喜ぶ!」と、メイシアにメイド服を……。

     という感じかなーと。


     娼館の女の子、スーリンですね。
     覚えていてくださり、嬉しいです。
     春さんは、本当に細かいところまで覚えていてくださり、感激です! ありがとうございます。
     バランス、いいですか? よかったです。

     こっそり……、言います。
     スーリンは第二部第二章で再登場します。(でも、今投稿しているのは第一章なので、当分先です)
     なので、「そんな娘がいたなぁ」と、そのときまで覚えていてくださると、とても有り難いです!
  • 春さん
     ああ、こちらこそ。わざわざすみません!
     スーリンの出番、お楽しみに!
     今度は、ちょい役の出番ではなくて、もう少し活躍(?)します!
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