警視庁生活安全部・特殊事案対策第六課に所属する、30歳の退魔師。
黒いロングコートをラフに着こなし、気だるげな態度と皮肉交じりの言葉が目立つ。やる気がなさそうに見えるが、現場経験は豊富で、危険な状況でも冷静に周囲を観察している。
怪異をただ祓うのではなく、事件の背景や巻き込まれた人間を見極めることを重視する人物。六課へ派遣された篠宮かなたの教育係兼バディとなり、正反対の価値観を持つ彼女と衝突しながら怪異事件へ挑んでいく。
普段は掴みどころがないが、退魔刀《黒鴉》を携えた、六課でも屈指の実戦派である。
