びっくりしました、気付いたら大台突破!
いろんな人に見てもらえてるみたいで嬉しいです!
これからもどうかよろしくお願いします!!
嬉しいのでちょっとだけ語らせてください
この小説を書き始めたきっかけは夢で見た内容です。劇中のコドクのように無尽蔵に意識共有で数を増やし、世界を飲み込んでいく。なかなか怖かったです。
超能力の塩梅も案外こだわってたり…
魔法じゃないんですよ。身体能力の延長線上みたいなイメージで書いていて、無茶すれば自分にダメージが入るし能力が都合よく働くとも限らない。使いすぎたら鼻血ブシャーみたいな反作用もあるようにしました。ただそれでも無能力者とは大きな差がある感じです。
反作用の強さイメージとしては
念力型>精神型>身体型
ですね。身体型なんかただ神経伝達速度が速くなっているだけなんで負荷はほとんどないんです。
一方念力型は物体に影響を与えるため負荷は高めです。コドクなり牧村なりがダウンしてましたね。
結構シビアなんですよ超能力…というあたりで今回は以上です!