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無題の駄文

 祖父が危篤です。

 なんもできないってマジで辛いです。

 この人生、 親戚が無くなることは何度かありましたが、同じ家で暮らしてたちゃんと親しい人がもうすぐ死にます、なんて経験今までなかったので結構こたえてます。
 事故やら病気やら、何度死にかけてもなんだかんだ生きてる人だったので、今回もすぐ戻ってくるだろうと思ってました。
 明日にでも退院して自宅療養というか、訪問看護になる予定だったんですけどね。
 今日朝5時に叩き起されて病院来て顔みて説明とか聞いて今に至ります。
 家に帰りたがってたので、最後は自宅で逝かせてあげよう。みたいな。助からない前提の予定立てがあまりにもキツかったです。


 空は白に近い灰色の雲に覆われています。
 地面は黒に近い灰色。水溜まりは何も反射せず黒色。
 病院の窓から見える立山連峰は白い雲に隠れてほとんど見えません。

 空がかわりに泣いてくれるのだろうか。なんてね。




 最近はただしんどくて辛いだけなのでお休みが欲しいですね。

 仕事もやめたい。


 何か救いになるような事はないんですかね。



 世界が生き急ぐように私に嫌がらせをしている。と、常々思う。
 日頃の行いといえばそれまでだが、癒えることの無い傷跡から目を背けようとするのに手間取ってるだけで怠惰と言われるのは如何なものか。

 何もかも放り投げて、旅にでも出たい。
 もちろんそんなことはできないわけで。「もうどうなってもいいや」ってテンションになりさえすればやれるっちゃやれるけど、どうなんだろうね。


 生きるって辛いな、って、人に生きてて欲しいと思う分際で言う。

 吐きそう。

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