暁の芽吹は、Episode24,25が出来上がりました。
来週も毎日更新できそうです。
よろしくお願いいたします。
24は、米津さんの「がらくた」を聞きながら書かせていただきました。
とてもいい曲です。米津さんの曲ばかり最近は聞いております。
名曲ばかりですね!
皆さんはどの曲が好きですか?
追記:
以下は、
Episode23の裏話です。
ネタバレを少し含みます。
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改稿に至り、大きく変更した展開でした。
㉓の最後と、㉔の入り方は特に違います。
少し上手く書けたのではないかな、と思っております苦笑
元々のものはもっと駆け引きが酷かった感じでした。
タイトルのEpisode23「紫雲英、ちりぬるを」は結構気に入っています。
ちりぬるを。にはいろんな言葉が含まれています。
各話のタイトルも、特に悩み抜いて書かせていただきました。
特に、「漂泊者のうた」でしょうか。
漂泊者とは、
あてもなくさまよう、定住できない、心の故郷がないというような意味があります。
旅人というよりは、どこにも落ち着けない人のような意味合いではないでしょうか。
萩原朔太郎の詩では、
心が定住できないことへの苦しみを描いている、そう解釈しております。
故郷、ふるさと……、それは家があるかどうかではなく、「心の帰る場所を探している人」ではないでしょうか。
私にとっても、故郷は曖昧なものです。
あるにはあるのですが、あまりいいものではありません。
どこか、落ち着ける場所。帰る場所があればいいなと思います。
キャラクターたちは、それぞれがその場所を探しているのです。