• 創作論・評論
  • 現代ファンタジー

一ノ宮ミコ ~もっともどす黒い悪は、自身を悪だと思わない存在の事だ~

 どうも、皆さん。こんにちは。🧑‍⚕️🪨Dr.Kephalinです。

 今日、某ショッピングモールSに行ったのですが、欲しい漫画(こばメイ外伝)がなくてガッカリしちゃいました。

 やっぱり、あそこ品揃え少ないんですよね。こばメイの最新刊なかったし。

 さて、雑談はそこまでにして。

 今回は、JadeDREAMのまだ出ていない設定を、ちょい見せしたいと思います。

(設定は変更される場合がございますので、あしからず。)


・一ノ宮ミコ

 彼女を一言で表すなら、『無邪気な邪悪』です。

 彼女は天真爛漫で、初対面の時は人懐っこさで人を笑顔にします。

 ……が、彼女はポジティブで……あまりにもバカすぎる。

 彼女はいつもおやつとしてイナゴの佃煮を常備しており、本当にどこでも取り出します。

 授業中でも、店内でも、どこでもです。

 しかも、わざとふざけて見せびらかす事もある為、たちが悪い事この上ない。

『じゃあ怒ればいいじゃないか?』

 そんな声が聞こえてきますね?

 ですが、それだけで終わらないのが彼女です。

 彼女は怒られるや否や、恐ろしいほどの甲高い声で泣き叫ぶのです。

 しかも、ひとしきり泣いた後には、何が起きたのかポカンと忘れてしまう。

『そんなの気にするな!怒れ怒れ!』

 ……本当に?

 では、もう一度怒ってみましょう。見てみて。

先生「ミコ、どうしてイナゴの佃煮を取り出したりしたんですか?」

ミコ「え、ダニエル? 誰なのだその人?」

先生「だ、ダニエル? ……ちょっと! 今は大事なお話中ですよ?」

ミコ「え、私尼さんになるのだ? 素潜りできるかな~?」

先生「そ、そうじゃなくて……何でイナゴの佃煮を取り出したのか――」

ミコ「ハイッッ!!!! 分かりましたぁ!!!」

先生「(驚愕。耳を抑える。)……何で大声出したんですか?」

ミコ「え? 何が?」

先生「だから! イナゴを取り出した話ですッッ!」

ミコ「(怯える。)え、どどど、どうして大声出すですぅ……? こわぁい……。」

先生「……。(絶句。)」

 ……とまぁ、こんな具合に。文字通り、話が全く通じません。

 最終的にイナゴの佃煮は家で食べさせる事にして、持って行かせない。という事で合意しました。ミコではなく、親が。

 正直、耳が痛くなってくる話ですね? ……ですが、彼女の特徴はこれだけではありません。

 彼女には、それをカバーして余りある優しさと純粋さがぁ……(塾考)……いや、やっぱ無理だわ。今のなし。

 彼女は心優しく、いつも人の心を見抜き、寄り添う能力がありますが、それを加味しても先ほどのバカさ、邪悪さは覆すことができません。

 本編内では、彼女は同級生のケイタローを助けるヒーローとしても、苦しめる原因としても登場しますが、それはまた別のお話。

 そんなカスな邪悪が出てくるJadeDREAM。興味が出てきたら、是非とも読んでみてください。

https://kakuyomu.jp/works/822139843507704717

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する