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今悩んでいること(兼進捗報告)

はい、プロットで激詰まりしている作者です。
完結までの大筋は出来ているのに、なぜ今さら詰まっているかというと、だいたいナガが悪いです。


書籍化のご報告をした辺りから、ずっと考えていたことがありました。
「なんでこんな男が現れてくれたんだろう?」
と。

正直なところ、書籍化に漕ぎ着けたのは作者がお上手なわけではなく、ナガが妙にカッコいいからです。

彼が持つ臭いというか、
個別な要素ではなく、有機的に絡んだ知恵や思想の総体みたいなものの正体を掴むことが出来たら、もっともっと面白い世界になるんじゃないかなぁ。

なんて考え込んでいると、ひたすら時間が溶けていってしまいます。
ナガが悪い!!!!
進捗おそくてごめんなさい!!!!

7件のコメント

  • それぞれのナガ考察あればお聞きしたいです。
  • 大多数のラノベ作家は生涯で3冊出せないらしいですね。

    恐らく、揺るぎない実力のようなものは大多数の作者には存在しなくて、個々の作品に「上手くいった」「失敗した」というものがあり、再現性というのはひどく不確かなものだと思っています。

    あとはその、「上手くいった」がいつ来るのか……何回来るのか……そのタイミングでまだ書き続けていられるのか。
    そういったものなのかなと考えています。
    無数に作品が溢れる現代では、作品の面白さと評価は必ずしも一致しませんし。

    さて、やはりインプット不足ですかね。
    刺激を求めてさまよってみるのも良いですね。
  • うーん言葉にするには難しい…。

    個人的な所感だと『ナガさんよく25年も生きる選択出来たな〜』かな?


    チンピラで、特に生きる希望もなく惰性でダラダラ生きてた日々に突然サヨナラさせられて…死にたくないから逃げる、戦う、食べる、そりゃ分かる。
    理解はできる、けど、実際には出来ない。


    絶望や恐怖で心折れないか?攻撃を受けた時、ふとした瞬間に諦めて死にたくならなかったのか?
    ダラダラ生きてた人間の、どこにこんなタフネス隠してたんだ?
    何で生きる選択を続ける事が出来たのか、その根底が知りたい。

    今みたいに仲間がいて、色々な感情に支えられて折れないなら理解できる。
    自分の中の唯一無二絶対のものがあるなら、生きるの諦められない。
    ダンジョン放浪中のナガさんの、折れない部分は何だったのだろう?


    あの忘れないために必死に文字を書く姿とか胸キュンですぞ(ヘンナシュミー)


    他にもあるけど長いから割愛w

    ナガさんの魅力マシマシで進捗遅れるのしゃーない。
    輝いてるもんw


    筋トレしたり、魚捌いてみたり、ちょっとナガさんの思考トレースしてみるのも楽しいかもですよ?
    大体『何でや…お前さん、ソレ何でや…』と混乱する事多数ですが(ダメっ子w)
  • ガバガバな表現にはなりますが、生物として強いですよね。
    生きるために生きる強さがある。

    ちょっとナガらしい生活をして、インストールしてみますかw
  • ナガについて本気出して考えてみた

    Name:永野弘
    age:48
    出身:東京(?

    skill:格闘(我流喧嘩殺法?)剣術(我流?)槌戦術(我流)斥候技術(高)採取技術(部分的に高)アジテーション・蛮(高)


     25年もダンジョンで生活をするハメになった、見た目は20代。実年齢50手前。
     生き残るために磨いた高い斥候技術を基本に『生き残る』という意思を芯に据えた高い戦闘力も併せ持つ。

     その戦闘スキルは高いながらも野生に重きを置いた戦い方をしており、使える物は基本的に何でも使うし、格闘戦は拳を超えて噛みつきすら使う。ダッキング技術はボクシングでもやっていたのか、それとも生き残るために回避運動を重点的に行った結果身に着けたのかは不明。以降の記述が待たれる。

     思考よりも反射で攻撃を行う獣性と、的確に道具を使用する理性が複雑に絡み合っており、それが得物を選ばず、時には一切の躊躇なく武器を投擲する戦闘スタイルにつながっていると考察できる。
     いつか蛮族セブンソードなりを期待してみたい。


     人間性としては情に厚く、義理を貴ぶ。社会やそれに付随する常識も尊いものと認識しており基本的にはこれを護る。
     が、個人的な目的と社会がかち合った時、これを破るのを一切躊躇しないのもまたナガである。
     不義理をした相手に非情に不信感を抱き、これを払拭する際の手段に殺人が軽くあがってくるあたり、蛮性は非常に高い。

     25年前は日雇いだったと書籍版での記述があり、仮に大学を卒業して就職に失敗。22で日雇いをしながらすさみ、冒険者になったと仮定をすればメガネと一緒に探索をしていた期間は1年以下となる。
     その場合基本的な戦闘を覚えながらダンジョンのイロハを学習する時間が非常に短くなってしまうため、高卒してから失敗したのか、専門学校を2年程で出て就職に失敗したという説を押してみる。

     仮に専門学校を出て日雇い、冒険者の流れを汲んだ場合、親からの十分な支援があり社会に対する嫌悪感が薄くなるだろうと思える。ナガのもつ様々な知識のバックボーン形成の一助となった可能性も考える事ができるようになる。
     その結果「手前勝手な男がいたんだよ。ちょっとの失敗でやさぐれて、勝手に社会からドロップアウトした。流されやすくって、あっという間に暴力万歳の生き様だ」
     という自嘲につながったのではなかろうか? うまく手に付けた資格を元にじっくり努力していれば冒険者にならずに済んだのでは? という意識があったのかもしれない。


     また悪だくみしている時の顔はまるでスターリンだそう。いつかちょび髭が似合うようになるのであろうか。


     意志の決定は即断即決。
     これもあまりまごまごと考えていたら死んでしまうダンジョン内で構築された思考回路だと思われる。
     味方は生かし、敵は殺す。しかしこれと反対に敵か味方かどう判断していいかの判断については存外に遅く、気が付けば状況が流れてそれに対処する形になる事が多い。
     野生で判断できない事柄に対しては、意外とじっくりと考えるタチに見える。


     女性の好みに関してはほぼ出てこず、未成年に対して手を出すのはまずいと考えているぐらいである。
     実年齢48、肉体年齢20代と枯れるにはまだ早いので、今の彼の状態はただただ人間関係を楽しんでいるのかもしれない。男だろうと女だろうと、言葉が通じ、意志をやり取りでき、皮肉も言い合える。そんな間柄を構築できている今が、ただただ心地良いのかもしれない。
     ゆえにナガは己の懐に招き入れた者達を、己の命にかけて守ろうとし、そのために最前線へと突っ走っていくのかもしれない。


     総評。
     獣性と理性が複雑に絡み合った人間ダン〇ーガがナガという人間であり、獣性と理性、どちらの理で動くかは感情が基準であり、気に入らないとなった場合、そのどちらかを持って強烈に対象を嚙み砕く。中々外側からは行動が読みづらい蛮族の王。
     しかしその内実は現代社会へのリスペクトと仲間を護る熱い情にあふれており、この熱に触れた大体の人間が脳を焼かれて旗下に集ってしまっている。
     その情けの深さゆえにナガは苦々しく思っているようだが、きっとその情に絆されて、新たな者々が集っていくのだろう。
  • こんな感じでしょうか
    自分がナガに感じているものをざっくりとまとめてみました!
    もしこれが創作の一助になれば幸いです!
  • うおおお
    ありがとうございます!!
    ここまでしっかり掘り下げて書いてくださるのは、なかなか大変だったかと思います。心から感謝します!

    ナガは彼自身の性質が魅力的なのはさることながら、
    そのバックボーンから生まれたものが「自然」なのが彼の臭気を生み出しているのかもしれないな、と思いました。

    人間性×ダンジョン生活で養われたであろう感性
    このミックスが、妙に確立した個を生み出した感じがしますね

    ありがとうございます!
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