娘、少年、漁師、魚、……皆それぞれ違った思いを抱いて海に対面する。 海をモチーフにした詩集。 ＊カクヨム甲子園2024中間選考通過作品

昔書いた一編の詩です。

授業中にルーズリーフに書いた雑多な詩の集。 内職ってはかどるよね。

詩にまつわる一篇の詩。

ある小説に登場させるために書いた、二つの雨の詩です。 （その小説は『小説家になろう』の方に連載していますが、更新ストップしてますし、正直あまり面白くないです。）

メリークリスマス！ クリスマスをテーマにした詩集。

明けましておめでとうございます！ 2025年、年頭の誓い。 谷川俊太郎さんの『年頭の誓い』へのオマージュでもあります。

為政者、囚人、青年、果ては神まで。彼らはどんな思いを持って革命に向き合うのか。 ショパンの『革命のエチュード』にインスピレーションを得た、革命と音をテーマにした暗めの詩集。

渇いた者の詩。 きぼう【希望】 ①こうあってほしいとのぞみ願うこと。また、その願い。 ②将来に対する明るい見通し。 ——『名鏡国語辞典』より

髪に思いを馳せた詩。 不定期投稿。

詩は真面目でない方がいいのだが、今回は真面目っぽくなってしまった。 これは意見でも何でもなく、誰かの目から見た世界である。

みんな、カレー、好きだよね？

でたらめを並べたクレイジーな詩集。

桜吹雪は人の涙にどこか似ている。 ＊思ったこと、想像したことをコメント欄に残していただけると嬉しいです。

『あたらしい』、『いま』、『うたかた』、『えんぴつ』……五十音で始まる短い詩の集。

詩。

韻を踏むということからなんとなく逃げてきたので、今から練習しようと思います。 「詩集」ではなく「詞集」と呼びたい。

詩です。

ヤマシタ　アキヒロさんの自主企画「『図形詩』を作ろう」への参加作品。 せっかくならと、思いっきり「奇抜」にしてしまいました。みなさん、読めますか……？（心配）

日常を取り上げた短歌集。 センスがあるかはさておき、楽しんでつくったので万事よし。 ――登校路でハンカチを落としたのはほんとの話です。今日一日どうしよう。 ＊カクヨム短歌賞【…

死んだ状態と生きた状態が重なり合った猫。 そんなものが存在するのかと問うのも無意味だという。 僕と僕は相容れない。 相容れないけれど、重なっている。

ナンセンスな詩。

詩です。