今回は山の話ではなく、この作品の執筆のお話です。
読んでいただいた方はお分かりかと思いますが……完全に素人が書いた作品です。もう何もわかってない状態で、気持ちと勢いだけで書き進めてきました。
昔から、小説はよく読んでたんですよね。司馬遼太郎さんとか、池波正太郎さん、山本兼一さん、浅田次郎さん、岩井三四二さん、伊東潤さん、風野真知雄さん、土橋章宏さん、火坂雅志さん、北方謙三さん等々。歴史もの……というか、時代小説ばっかですね。たぶん、小学一年生ぐらいから読んでたかも?
──とはいえ、完全に読み専。まさか無謀にも、自分で書く方に手を出すとは……。
で、実際に書いてみると──当たり前ですが、読むのと書くのは大違い。そもそも文章の基本すらわかってないもんで、とにかく頭が大混乱です。句読点、改行、段落、文法、話の流れ……すべてが訳のわからない状態。
とりあえず出来た作品を読んでみると、もう下手過ぎて赤面です。こんなもん、人様に見せられるかー!と。
「継続は力なり」
それでもひたすらに書き続けていくと、なんとなく「自分の文章」が見えてきた感じが。身の程も知らず、ちょっと調子に乗り始めます。
──で、再び最初の方の作品を見返して赤面。ちょこっと修正して見返して、またちょこっと修正しての繰り返し。もういっそのこと、最初の方の作品を全文リメイクしてやろうかと思ったぐらい。
(実は現時点で一〜三話のリメイクが終わり、こっそりと差し替えていたり)
そんなわけで、未だにちょこちょこ手直し続けています。完璧主義ではないのですが、一旦気になったら、もう悪足掻きが止まりません。
──いつになったら落ち着くのやら。
こんな作品ですが、読んでいただいた方々、ありがとうございます。
※写真は本日の撮れたてホヤホヤの各務原アルプス
