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野志浪様、❄️風宮 翠霞❄️様、コメント付きレビューありがとうございます!

シアハニー・ランデヴ関連のレビューコメントを連続でいただきましたので、お礼を述べさせていただきます!
お二方とも、ありがとうございました……!

野志浪様(https://kakuyomu.jp/users/yashirou)のレビューコメントはこちらです!

「すごいもの読んだ」

https://kakuyomu.jp/works/16818093079481559344/reviews/16818622170324267419
(恐れ多いお言葉、ありがとうございます! 一気読みしてくださって、とてもお心に負担を掛けてしまったのではないかと心配です。本当にありがとうございました……!)


❄️風宮 翠霞❄️様(https://kakuyomu.jp/users/7320)のレビューコメントはこちらです!


「あまりに優しく残酷な嘘を乗り越え––––二人はまた、約束の場所で出逢う」

https://kakuyomu.jp/works/16818093094519263261/reviews/16818622170370301470
(美しいレビューコメント本当にありがとうございます! この物語は、風宮さんの応援のお言葉から生まれたもので、大げさではなく、応援のお言葉のおかげで人生が変わりました。ありがとうございます……!)


《改稿版》シアハニー・ランデヴ《電撃小説大賞応募版》 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093094519263261

(あらすじ)
昼は静謐なビジネス・タウン、夜は歓楽街と摩天楼。
シアハニー市のロザー・シェレフ地区、俗称で〝地獄〟と呼ばれる場所に生を受けたデュランは、したたかに生きていた。
十一歳の彼は、富裕層の少女アネモネに出会い、生まれて初めて恋をする。
やがてデュランとアネモネは互いに思いを通わせて、おままごとのような交際を始めた。想いを深めた二人は、大人になったら結婚しようという儚い約束を交わしたが……。


最初の3話までは、切ない恋愛物語です。
しかし、この物語のテーマは『痛み』であり、残酷描写が多くあります。
改稿版は、100000文字に到達せねばならぬという縛りの都合上、各話のボリュームがかなり、膨大になってしまいまして……。
分割投稿も考えたのですが、物語の引きの関係上それも難しく……。

改稿というのは、これもまた奥が深いものでした。
電撃小説大賞……というのはきっと厳しいですが、応募できる状態にまでもってこられたということ、それが大きな学びになりました。

応援してくださった方々、本当にありがとうございます。
これからも頑張ります……!

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