アドニスの花が散る、について、ちょっと、本心とはやや違うことを書いてしまっていたと思うので修正を兼ねて近況ノートをもう一度書いております
『アドニスの花が散る』は、無垢な少女アゲハのハートフルな成長物語……
……が、メインではありません
無垢な少女が現実を知り心をバッキバキに折られて泣きながらも成長して立ち上がり戦う変革の物語です
テーマは『人間讃歌』『ディストピア』『生きるとは』という激重なものです
ええと 何が言いたいかと言うと
物語としてのブレの原因は
構成が〜、とか、知識が〜、とかが原因ではありません……
いえもちろん、構成があまり得意ではない、サイエンスの知識があまりない、というのもあるのですが、問題のより深く、根本を突き詰めれば……
『ハートフルな全年齢版』を書きたい私と物語の自然な流れを追求したい私がぶつかり合っていて そのせいで 第一話で中途半端な結果が出力されたというのがおそらく真相です
理想としては『全年齢版』を書こうとしていたのですが
シナリオを頭の中でどう走らせても悲惨な方向に転がっていくのです
それを押し留めようと頑張っているのですが
舞台設定上頓挫しそうです だめそうです
その部分の葛藤が原因で 筆が止まっていました
アクセル全開でぶっ飛ばしていくと……シアハニーと同じくグロ・ゴア表現の同じ轍を踏みそうで躊躇していた、というのが本心です……
グロいのが書きたいわけじゃない! ゴア表現がメインなわけではない! と思っているのですが……何故か 何故か 物語の舞台の闇が深すぎてそういう展開を経過させずにはいられなさそうで……
すみません それが正直なところです すみません……
なので……書いてみないとわからないのですが、カクヨム様での公開は厳しいかもしれません……
きちんとしたレーティングを掛けられる適切なサイトを探して、そちらに載せるかもしれません