最終候補作に残っていた第11回角川文庫キャラクター小説大賞ですが、残念ながら一歩及ばず受賞を逃しました……ざんねん!悔しい!
でも錚々たるプロの皆さんもたくさん参加されている新人賞で最終候補5作までいけたんですから、アマチュア作品でも結構面白く書けているはずです。
よかったら読んでみてくださいませ。
最終候補作はこちら
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『物語改変は許しません ― 転生悪女は花より紅なり ―』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073048645333とりあえずレーベル新人賞で戦えるものが書けるんだという手応えは得られたので、また12万字くらいの尺の作品が書けたら応募したいな。
そういえば旧作ですが『かぐやの国のアリス』を富士見ノベル大賞に応募してみています。
『かぐやの国のアリス』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668723370037実はこれも魔法のiらんど大賞2021では最終まで進んで選評までいただけた作品だったりします。
締め切りまで時間がまだまだあるので少し手直しはしていく予定。
コンテストに応募すると基本的に1次落ちか最終落ちの2択で、最終落ちの実績もまあまあの数になってきたので、そろそろこの壁をなんとか突破したいなー!
自分が楽しく書ける範囲でまたぼちぼち書いていきます。