ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
水曜投稿分を、今書いてます~スミマセン~
さて、再編集版の進捗ですが、あらすじからプロットへの作業に移行中です。今月中には終わらせて、執筆に入れればいいなァ~と思ってるんですが、資料不足が感じられるので、それが終わってからになるかもしれません~
あと、余談ですが、資料集めの時、ついでに調べた、銀行の始まりの話が面白かったので、書いてみます~銀行はもともとは中世イタリアの金細工職人が発祥だったそうです。彼らは職業柄、高価な金を保管するために丈夫で立派な金庫を持っていました。しかし、一般の商人たちは金庫など持っていなかったので、大量に儲けた金貨や銀貨を自宅で持っておくのは、治安の悪い時代でしたので不安に思っていたそうです。そこで彼ら金細工師の金庫に自分の金や金貨・銀貨を預かってもらうようにしたそうです。その時、いくら預かったかを証明する預り証を発行しました。この預かり業は、金細工師の副業として流行りだすと、そのうち彼らは、一度預けられた金や金貨・銀貨は、なかなか引き出されることがないことに気づき、それなら、この金や金貨・銀貨を、起業したい人や、融資を望む人に、金利、いわゆる利子を付けて貸し付ければ、楽に儲けられるじゃないか?と考え、金貸しの仕事も始めたそうです。また、預り証を持った商人も、その預り証自体が金や金貨・銀貨を持っている絶対の保証書になっているのですから、それを担保に、他の人から金や金貨・銀貨を借りることができるのでは?と考え、ただの紙切れであるはずの預り証が、まるで金貨・銀貨のごとく流通するようになったそうです。これが現在にまでつながる銀行のシステムの大元「信用創造」の始まりだそうです。ちなみに、金細工職人たちが、預り証を書いたり、金を金貨や銀貨に両替する時に使っていた、緑の布を敷いた机の事を、イタリア語で「BANCO」と言い、これが英語の「BANK」の語源になったそうです。
ではでは~(^^)