「御稜威の光」の第二部第四分章の第六節をここに一度隔離しておきます。
え?なんでかって?
本格的に連載を再開するからに決まってるじゃ無いですか!
そういうわけで、裏正午こと12時までに間に合うことを目標として手術を開始致します。
以下、幹部摘出現場。
<!-- ココカラ、 「2-4-6」旧部分。 -->
第六節:届け末脚
ドイツ軍は、イギリス本土の占領に成功した。否、一部でまだパルチザンは発生していたが、事実上英連邦という組織は解散するに至った。燃え盛るバッキンガム宮殿を映し出したドイツ週刊ニュースは、放映された際に非常に強い歓声をもって迎え入れられたという。バッキンガム宮殿にハーケンクロイツがはためき、ロンドンが降伏した日付は、1942年3月15日の夕暮れ時であった。
だが、彼等は一つ見落としており、それが原因でドイツ第三帝国は泥沼の大西洋戦線を発動させる羽目になるのだが、それを知る者は、まだ誰も居なかった……。
とはいえ、ひとまずはイギリス本土陥落の一報が国際社会をつんざいた結果、にわかにインド洋方面が動き始めることとなる。
……第二次ベンガル湾海戦の発令である。