ひっそりこっそり企画/詩織さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881017359/episodes/1177354054881040665 感想を初めて依頼して書いてみてもらいました。
依頼したのは、「一度、感想依頼をやってみたかった!」というのと、「女性の意見を聞きたかった」というのがポイントです。
実はうちの相方も、字違いの「栞」というペンネームでして……まあ、それはどうでもいいのですが、栞さんは「ロボット物嫌い」と呼んでくれなかったのですよ(笑)。
でも、つい最近、読んでくれたのですが……あまり感想らしい感想をもらえませんでした(笑)。
「おもったよりおもしろい」だけで……(;´∀`)
というわけで、たまたま募集を見かけた、こちらの詩織さんにお願いしたわけです。
まずは、詩織さんに深い感謝を!
というか、実は詩織さんの感想文をすべて読んでいるんですが……なんというか、すごく指摘が上手いんですよ。
ちょっと指摘部分を読んで、原文を除いたりしてみたのですが、「ほうほう」と納得のいく内容が多いのです。
これは、すばらしい人に頼んだと思ったのですが、たくさんの依頼が詩織さんの元に!
話数が多い私は申し訳なく、辞退しようかと思ったのですが、結局読んでいただけました。
本当にありがとうございました。
で、よい意見はおいとして、楽しみだった「悪い点」で悶えさせていただきます!
>冒頭に関してだが、正直第1話は微妙だった。「RE:〜」の方が良いかも。ただしこれはそのままだと重めなので、第1話との中間くらいまで軽くしてみてはどうか。
何度か別の所でも書いていますが、35才以上がReを選び、35才未満が1話を選びます。
そして、「中間がいい」というのが、35歳前後という統計結果になっています(笑)。
もちろん、年齢を聞くような失礼な真似はしませんが、詩織さんは「授業中」というキーワードがあったので当てはまらないパターンかもしれません。
中間案は他からも出ていたので、これはぜひ検討したいと思います。
ありがとうございます。
>魔法に関してはきちんと練られていないと感じた。この世界の人間はみんな魔力があるのに、日常的に使われている様子がないのはなぜか。また、魔法とはこの世界でどういう扱いなのかがはっきりしていない。SFならば、きちんと定義付けを行うべき。
おお! すばらしい!
そこを指摘してくれるとは!!
日常ででてくる魔法は、わざと「魔法道具」(照明、対戦場の結界、中継モニター、移動用|魔生機甲《レムロイド》)しかださなかったんですが、誰も今までその点を言ってきませんでした。
そうなんです。魔法があるのに不自然なほど戦闘以外に魔法が出てこない!
指摘文を読んで、本気で悶えてしまいました(笑)。
誰も突っこんでくれないから、すごく嬉しいです。
理由は2つ。
そういう理由があるからと、要素が多くなるのを避けるためです。
ちなみに、「そういう理由」は次の話で書こうかと思っていました。
あの話数に入れるには、ちょっと要素が多くなりますし、きっと誰も気がつかないなと思ったからなんですが(笑)。
>→いっそ、ロボットデザイナーとパイロットは魔法使い、魔法はロボット以外には使えないという設定でもいいかもしれない。
この辺りの設定を少し見直してみてはどうか。たぶん、かなりスッキリ整理できるかと。
要素という意味では、仰るとおりの方法でも整理できますが、主人公が魔法を使えないようにしたいので難しいところです。
>女の子達が主人公に惚れるまでが少し雑に思った。というか、わざわざ恋愛に絡めなくとも……という感じ。
うお……これは女性らしい意見です。
「モテたい」という、男読者の欲望を叶える要素なんで、たぶん恋愛に絡めるのは必須なんですよね。
好きになる理由は、明確に自然に見せられるように努力したつもりでしたが、女性目線だとやはり雑な部分に気がつくのかもしれません。
男のエゴがあり、うまくいっていないのでしょう。
もう少し研究させていただきます。
>クエは特にそう言える。対等な立場にあるライバル(戦友)ならば、惚れるというのはちょっと不自然。あくまで、信頼して背中を任せられるパートナーならばまだ納得できる。異性の友人では駄目なのだろうか。
まあ、クエはまだハッキリと「惚れている」というところまではいっていないつもりでして、「気になるあいつ」でしばらくは半ツンデレしながら友達でライバルみたいな微妙なラインを保っているはず……でしたが、ハーレムインしているように見えてしまったようですね。
こちらも失敗ですねぇ。
あのシーンは抜いた方がいいのかな……などといろいろ反省ができました。
>また、メインヒロインの扱いがちょっと可哀想。今のままでは、メインヒロインとしての存在感などなきに等しい。早めの段階で見せ場がほしかった。
メインヒロイン……ああ……メインヒロインか……はい、えーっと……(;´∀`)
それに和真か……うん……和真……和真ね……(;´∀`)
(おひw)
まあ、5人もヒロインがいると難しいですね……。
>あと、無駄なお色気シーンはいらない。主人公が完全に無反応な時点で不必要。読者サービスのつもりなら、削ってその分を会話か何かに差し替えていいかと。
男性読者は絶対に言ってきませんでした(笑)。
男性は「駄目なお色気シーンはあっても、無駄なお色気シーンなど世の中にない!」と言うはずです!(キッパリ)
冗談はともかく。
「主人公が無反応」というのが、一つのニヤリネタで、男性陣は「そこがおもしろい」という意見だったのです。
詩織さんは、そこに面白みが感じられなかったということですね。
女性読者ウケをするためには、この感覚を調整するのも必要なのかもしれません。
これも本当にありがたい意見です。
ロボット物を読んでくれる女性読者はあまりいないため、本当に参考になりました。
他にも読んでくれる女性読者を探して、いろいろと検討材料にさせていただければと思います。
最後に本当にありがとうございました。