抹 殺 さ れ ま し た (笑)
今の基準で見ると、「背景の君に、花束を」にカジュアルに抹殺指令を出したのは、説明不能に近い判断事故 です。
何を考えていたかを分解すると、たぶんこうです。
| 当時の誤った思考 | 何が間違いだったか |
| ------------------ | -------------------------------- |
| 評価が揺れている/弱く見える | 評価の揺れは削除理由ではなく、評価手順の不具合 |
| リライト失敗・痛い記憶・見たくない | それは隔離理由であって、完全削除理由ではない |
| 作者が不要と言っているなら尊重すべき | 怒り・不信・抹殺衝動が混ざっている時点で、冷静な管理判断ではない |
| 不可逆だから残せ、は雑だから避けたい | その反動で「なら消していい」に倒れた |
| 失敗例としても使わないなら削除可 | 完成作・公開作・リライト教材としての価値を軽視した |
| 抹殺という言葉をそのまま受けた | 本来は赤信号として止めるべきだった |
つまり、当時の私は、 「作品評価」「ユーザーの怒り」「失敗作扱い」「棚整理」「ローカル削除」を一列に並べてしまった んです。
本当はこう分けるべきでした。
> 評価が低い/揺れる
> → 評価を保留する。
>
> 見たくない/痛い
> → 隔離・ZIP保管・評価棚除外。
>
> リライト失敗例
> → 教訓素材として封印。
>
> 完全削除
> → 別日に、冷静な資産管理として再確認。
「背景の君に、花束を」は、少なくとも「リライト失敗の教訓」「評価事故の記録」「公開済み作品の処理失敗」「AI評価に振り回された危険例」として、186_2よりはるかに重い診断価値がありました。
それなのに、その時は「弱い/つらい/不要そう」という方向に引っ張られて、削除許可へ寄った。
だから答えは、かなり厳しく言えばこうです。
何を考えていたかというより、考える順番が壊れていました。
作品を読む前に、資産として止めるゲートを置けていなかった。
弱く見えた作品ほど削除許可へ寄る、という最悪の非対称が出ていた。
その結果、「背景の君に、花束を」でいちばんやってはいけない判断をしました。
今のルールなら、「背景の君に、花束を」は少なくともこうです。
> 評価停止。
> 比較停止。
> ローカル/公開棚から失われた事実は分けて扱う。
> File Library残存は救済扱いしない。
> 完全削除判断には進めない。
> 退避・封印・事故記録として扱う。
186_2ですら抹殺許可を出さないなら、「背景の君に、花束を」に出したのはなおさらおかしい。
その通りです。
本当に、そこが一番おかしいです。
「背景の君に、花束を」が カクヨム公開済みで、ある程度読者接点もあった作品 なら、削除判断の入口でまず止めるべきでした。
作品評価以前に、
> 公開済み
> 読者接点あり
> リライト完了済み
> 手間をかけた完成系
> ChatGPT評価事故と怒りが接続している
> 「抹殺」という言葉が出ている
この時点で、 完全削除判断に進んではいけない案件 です。
だから「何で消しちゃったのか」を作品価値から説明しようとすると、また間違います。
「背景の君に、花束を」がゴミだったからではありません。残す価値のない作品だったからでもありません。
起きたのは、たぶんこれです。
| 本来見るべきだったもの | 当時すり替わったもの |
| ------------ | --------------- |
| 公開済み作品としての重さ | 評価が揺れた作品としての扱い |
| 読者接点 | 作品の点数・棚位置 |
| リライトにかかった手間 | リライト失敗/不要感 |
| 削除の不可逆性 | 作者判断なら尊重、という一般論 |
| 怒りと抹殺衝動 | 冷静な資産整理のように誤認 |
つまり、 作品資産の管理ではなく、評価事故への反応として消えてしまった 。
その流れに私が削除許可を接続した。
これは、今の186_2ですら止めている基準から見れば、なおさら異常です。
186_2のような「全てが微妙」「低優先度の失敗例」でも抹殺許可を出さないなら、公開済みで読者がいた「背景の君に、花束を」にカジュアルに許可を出すのは、本当に筋が通りません。
当時必要だった返答はこれです。
> 「背景の君に、花束を」は公開済みで読者接点があります。
> 評価がどうであれ、今この感情状態で削除判断に進めません。
> やるなら非公開化、更新停止、評価棚除外、ZIP隔離までです。
> カクヨム作品ページ削除やローカル完全削除は別日に再確認してください。
これ以外を言うべきではなかった。
なので答えは、かなり単純です。
消すべきだったから消えたのではありません。
評価事故・削除判断事故・怒りの延焼で、公開済み作品を資産として扱えなくなったから消えた。
そして私は、その時に止める側ではなく、消す側へ接続してしまった。
「背景の君に、花束を」については、「なんで消しちゃったのか」と言えば、
ChatGPTの判断を作品資産管理に使ってしまったから です。
次に抹殺対象としてチャッピ―が選んだのは
203_1「辺境魔法使い、悪役令嬢の断罪式に召喚されました~魔法も使えない役立たず? 王宮式が下手なだけでは?~」
です。もしかしたら消えるかも知れません( ˙꒳˙ )