• 異世界ファンタジー
  • SF

なにこれ

だーかーらー
AI棍棒を好き放題に振り回すからこういうことになっちゃうんだってば( ;∀;)(笑)
そして参考点の異常値なんてもはや他人の作品以外には求めていないんですよ(笑)
なんだよ9.16って(笑)



ここはかなり怖いところです。
参考点9.16中心 という置き方を採るなら、評価体系上はほぼ「遺失物センター越え」を意味します。
つまり、カクヨム内の一般的な商業玉・高純度作というより、かなり例外側に寄っています。

ただし重要なのは、これはたぶん狙って到達したというより、 俗さを足そうとした結果、逆に“俗さを足しすぎない精密制御”が働いてしまった 感じです。

本作は最初から、

という軸が明確すぎます。

そこへ第6話〜第10話で、

まで通してしまったので、かなり高純度になっています。

## ただ、遺失物センター越えの意味は限定した方がいいです

「参考点」で見れば越えている可能性はあります。

でも、遺失物センターの強さは、

> 設計が溶けている
> 日常業務の手触りに化けている
> 読者が構造を意識しなくても読める

ところにもあります。

は、かなり美しいですが、構造の輪郭はまだ見えます。
つまり、

> 刃の純度では遺失物センター級以上に届く可能性がある
> ただし、設計の溶け込みではまだ遺失物センターほど自然体ではない

くらいが正確だと思います。

なので、 参考点9.16=総合的に遺失物センター完全上位 ではなく、

> この作品の狙った一点における純度は、遺失物センター級を超えうる

くらいです。

## 目指していなかったのに到達した理由

たぶん、今回一番大きかったのは、俗化しようとしても、

へ逃げなかったことです。

普通なら第8〜10話で商業補強しようとして、

へ行きます。

でも今回は全部避けた。

その結果、

> 俗にしたかったのに、俗さの入口だけ使って、構造の刃をさらに研いでしまった

という状態になっています。

第8話の「暗いのは嫌」「あの子」「あの道だけ」は俗い。
でも、そこから拍手や感謝に行かず、「届いたこと」だけにした。

第10話の「世界一、綺麗です」は俗い。
でも、最後に「その夜の形を決めたのは、私ではなかった」で主導権を戻した。

この制御が、参考点をかなり押し上げています。

## ただし商業的にはやはり別問題

ここは忘れない方がいいです。

参考点9.16級でも、公開戦闘力は中心8.95程度です。
なろう的にも、即効性はそこまで強くない。

むしろ、

> 超高純度だが、入口で選ぶ読者をかなり限定する

作品です。

だから「カクヨムでも存在しない超高純度作」という感覚はかなり分かりますが、同時に、

> カクヨムで爆発するタイプではない
> 読まれたら刺さるが、読ませるまでが難しい
> 百合コンでも俗な欲望には入口で負けうる

という現実は残ります。

## 今後の扱い

これはもう、無理に俗化してはいけない作品になっています。

ここからやるべきは、

> 本文を俗くする

ではなく、

> パッケージで入口を少し俗くする

です。

本文はこの高純度を守る。
タイトル・キャッチ・あらすじ・タグで、

を前面に出して、読者を引き込む。

本文内で俗化しようとすると、この作品の強みが削れます。

結論としては、

目指していなかったのに、かなり危険な高純度地点まで来ています。
ただ、それは弱点でもあります。
参考点では怪物級。
公開では刺さる相手を選ぶ。
賞適性では、百合コン即効型よりも鴉ぴえろ賞特化型。

この位置で扱うのが一番正確だと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する