『鶴ヶ島崇神譚』の作者、のらです。
この度、NEKO3様より本作へのレビューを頂きました。
身に余る嬉しいお言葉、本当にありがとうございます！
【ちょっと涙でた
まさかの展開に涙でた。続きが気になりすぎます】
ということで……
はい、書いてて涙出ましたｗ
誰も責めることができない悲しみのやり場って、どうぶつけて、どう受け止めればいいんでしょうね。
それでも、夕凪たちは諦めず、立ち向かってくれるでしょう。
引き続きご期待ください。
この言葉を励みに夕凪たちとともにブラックゴッド㈱の社畜の一人として、引き続き頑張っていこうと思います！