が始まりましたあっヾ(≧▽≦)ノ
というか、
第一部が終わったことすら誰も知らないというね(>_<)
この作品は単行本用に書いていて途中で企画がポシャったという、
なんとも恵まれない子なのであります。
内容はミステリーサスペンスにオカルト要素ちゃっちゃという、
瀬戸内の孤島で完結した、
ほぼエンタメに全振りした愛と狂気の物語です。
面白いのは本当に面白いです。
そして、通読いただければ八割ぐらいの方が泣く、と思います。
僕自身、二度とこういうのは書けないと思っていますし(>_<)
ただね、ぜんぜん、まるっきり、
笑っちゃうぐらいネット向きじゃないんですよね(≧▽≦)
基本的に単行本というのは平和な世界が徐々にキナくさくなる、
右肩上がりの構成になっております。
怪獣映画と同じで、最初は不穏なだけでなんにも起きないんですよ。
なぜなら「通読される」前提でプロットを組み立てているから。
これに対してネットは「いつでも途中で切れちゃう」わけです。
ですから数話に一度「つかみ」を入れることが必須ですし、
テンポよく話を回さないとなかなかついてきてもらえません(>_<)
そういうのは百も承知なんですが、
旅の終わりホテルは
構成が緻密すぎてプロットの入れ替えができないんですっ(≧◇≦)
というわけで、本作はダメもとで細々と営業いたしております。
ちなみに第二部はいわゆる『佳境』というやつでして、
前提や設定を第一部で全部バラまいたうえで、
いきなりエンタメ全開で突っ走ってまいります(^▽^;)
ここから読み始めていただいても、
なんか細かいことはわかんないけど面白れぇ、
とか思ってもらえるんじゃないかしら。
第一部を途中で挫折した方もまるっきり初見の方も、
ダマされたと思って覗いていただけたらとてもうれしいです。
ただし『長い』のでお時間のあるときにどうぞ♪
たぶん本作は鳴かず飛ばずで終わるんだろうな、と思っています。
そこのところは折り込み済み。
だけど、それでも、本作はフリ-クスの最高傑作です。
実は僕ってこの作品を書けたことを、
心の中で秘かに「えへん」とか思っちゃってるんですよね。
いやあ、ほんまにひどい自画自賛やんっヾ(≧△≦)ノ