毎度おなじみ……かといえば、そうでもない秋嶋二六でございます。
なんだかんだでもう9月ですよ。
ちょっと油断したら、街中で「ジングルべー」が流れてしまうのですよ。
もしくは山下達郎。
そんな中わたしはそこそこひでえ目に遭っています。
まず左足の小指の爪が剥がれました。
よく幸せそうな人に向かって、足の小指を強打すればいいのにという呪いをかけていたら、まんまと呪詛返しされたというわけで。
こんな自業自得の見本みたいなことってある? って感じでした。
帯状疱疹が治ったと思ったら、帯状疱疹後神経痛なんかにもかかっていたり。
患部の皮膚の感覚がなくなったり、時折脇腹を棒かなんかで突かれたかのような痛みが走ったりと、程度は軽いものですが、いつ来るかわからないのが恐怖なところ。
まあ、今はほとんど症状は出なくなりましたが。
YouTubeで有名な猫のまるさんも死んでしまい、喪失感が半端なかったのもきつかったところです。
その状況下で新作始めました。
「プチ闘病記と日々些事雑記」です。
実体験を元にした軽く読める感じのエッセイです。
そんなわけでわたしはソ連へ潜入してきます。
スネェェクイィィタァァ~てれってって~……あ
BadEnd12:クソ長はしごから落下