皆様、いかがお過ごしですか。
秋嶋二六でございます。
帯状疱疹の件、痛みのピークは越えたと思います。
これでぶり返すようなら、この世界の片隅で世のすべてを呪う悲しい化け物が誕生するやもしれません。
実は前回の近況ノートを書いたときはまだ余裕がありました。
これなら乗り切れるのやないか、ガハハとまたしても慢心が芽生えました。
そんな自分自身を戒めるためなのか、次の日、ベッドから起き上がろうとしたその瞬間、今まで体験したことのない激しい痛みが襲いかかってきたのです。
何をどうやっても痛いというのはどうしたらいいんでしょう。
痛み止めを飲んでも、薬効を貫いてくる痛みがあり、暑さによるものではない汗を流してました。
日曜日もほぼ同じような状況でした。特に痛み止めが切れる朝方が本当に苦痛。
今朝も痛みは続いていましたが、今日は痛み止めが効いている様子。
ご心配をおかけしましたこと、大変申し訳ありませんでした。
また、温かい励ましのお言葉をいただき、誠にありがとうございました。
皆様におかれましては、ご自愛くださいますようお願い申し上げます。
帯状疱疹に限った話ではありませんが、体調の異変を感じたときは速やかにかかりつけの医院へと足を運んでください。大抵の病気は初期なら何の後遺症もなく治りますので。
長文、失礼しました。