• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

弌弌弌弌弌弌弌弌≡( ε:)

 人間砲弾と化した秋嶋二六でございます。

 おクスリはキメてませんよ。本当です。

 さて、まずはお詫びから。
 急遽「電撃大賞」に応募しようと思い立ち、新作を23時にアップします。
 その際、フォローしてくださっている方々の通知欄に大量の通知が届いてしまうかもしれません。
 ご迷惑をおかけして、真に申し訳ございません。

 ここからが近況なのですが、つい先日までひどい倦怠感に襲われ、ほとんど身動きが取れませんでした。
 何とか短編とか書いたのですが、出来はお察しというところで。
 ですが、お題を与えられて書くというのは面白かったので、こういうイベントはできる限りやっていこうかと思います。

 そんな起きたり寝たりしている間に、家の裏に桜が咲いていました。
 花と葉が同時に出てきたので、多分山桜なのでしょう。
 トイレから見る桜というのもなかなか乙なものですが、今年は鶯が止まっていました。
 きみ、止まる樹間違えてないとは思ったのですが、そんな鶯はわたしのことなどお構いなしにただ鳴いたのです。
「ホーホケッ!」
 足りない! なんか足りないよ! 
 そして、もう一声。
「ホーホキョ!」
 何でさっき鳴けたところ飛ばしちゃったの? そんなんじゃ、婚活失敗するよ!
 さらにとどめの一声。
「ホー……」
 疲れちゃったの? ため息なんてついてさ! あ、婚活失敗したから?
 わたしのツッコミに耐えかねたのか、鶯はどこかへと飛んでいきましたとさ。

 その桜の木、アップしたかったのですが、どのアングルから撮っても、身元特定できそうなものが映り込むので、断念しました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する