• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

|ω·)ヌン

お疲れサァでごわっど。
秋嶋二六でごわす。

あ、現職の薩摩隼人の皆さま、どうかお怒りにならぬよう。

暖かい日が来たかと思えば、冬に逆戻り、三寒四温ってレベルじゃねーぞ!って感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

わたしのほうといえば、去年の9月に手術したのですが、先日最後の検診を受けてまいりました。
再発なしとのことで無事診療を終了することができました。
そう言われるまで、心臓バックバクでした。
「あ、再発してますね。緊急手術しましょう、麻酔抜きで」なんて言われずに本当によかったです。
これで闘病記のエッセイが書けます。実は二話ほど下書きの状態でアップしていたのですが。

これで執筆に専念できるはずなのですが、誘惑もまた多いわけで。
いえ、けっしてワイルド的な狩りゲームなんてしてませんよ。
本当ですにょ。

BadEnd11:語るに落ちる

2件のコメント

  • 良かったです~引き続きお大事になさってくださいまし。寒いですし、次は麻酔無しだそうですし。漢だねえ~!
    エッセイ楽しみにしております♪狩りのエッセイも書けますね。
  • 茅花さま、いつも温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
    手術すると書いた近況ノートで、茅花さまが残してくれたコメントが励みになりました。
    いやあ、さすがに麻酔なしでの手術はちょっと……。多分そんなことをしたら、手術台の上で奇声を発しながら、釣り上げられた魚のようにビッタンビッタン跳ねると思います。
    ですが、世の中には麻酔なしで手術する猛者もいるそうです。体質ならともかく、宗教上の理由でとか理解できない理由で。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する