ここには個人的なことは、あまり書かないようにしていたのですが、たまには。
文字を書くのってストレス発散になるので。
というのも、
前記ノートにちょっと書きましたが、ニャンニャンパニックと五月に入ってからの荒気温差などが疲労として蓄積されていた様です。
Xにも書きましたが、私が帯状疱疹になりました(T_T)
CMで50歳からのワクチンがどうのって言ってるじゃないですか!?
だから50歳より上の方がなるものだと思い込んでいたのですか、三〜四十代、二十代ですら疲労や免疫低下、ストレスでなるそうです。友人は十代でなったとのこと。
皆さんもストレス溜めないよう、お気をつけください。
ホントに痛いです。薬が切れたとたん痛みます。正直舐めていました。
地味にストレス溜まります。
最初は小さな痒みだったんですよ。
臍の左上に1cmくらいの。
見た目は何ともないけど芯がある。
何かに刺されたのかとム◯アルファを塗ったがおさまらない。
周りがピリピリしたので、擦過傷かと傷薬を塗ったがおさまらない。(隅っこに逃げた猫の為にベッドの下を匍匐前進したので)
神経的なものかと、バファ◯ンで緩和する。
嫌な予感がして検索しました。
「皮膚 ピリピリ」で出てきました。『帯状疱疹』という単語。
3日、遅くても5日以内に抗ウィルス薬治療を始めないとあとが大変だとーー!?
それが4日目の朝でした。
よりによって木曜日。
開いてる皮膚科は近くに無い!内科はあったが電話するも午後の予約ならと。
何でも良い。今日中に薬処方して!飲ませてぇ!!
紙の本が2/3冊読み進むほど待合室で待って、診断結果は案の定だったという訳です。
それでもこのタイミングで来たのは偉いと言われました。発疹は少し増えてましたが、まだ帯にはなっていませんでしたから。
面白いですよ。
ホントにお腹から背中に螺旋状に痛む場所がずれていくんです。神経に障り、集中力が続きませんでした。
飲み始めて4日目。
やっと快方に向かっている実感があります。
こんな文章、書いてるくらいですからね。
長くなりましたね。
エッセイにでもすればよかったかな。
「私が帯状疱疹になった理由」とか。
こんな時のコメントや♡、めっちゃ癒されました。ありがたさが身に沁みました。
レスなど、遅延しがちで申し訳ありません。
本当に、ありがとうございます。
猫の方は、、、精密検査の結果、初期の糖尿病だそうです。今までの食べさせ方が悪かったとかでは無く、老化現象の一種と言われれば受け入れるしかありません。
膵臓が腫れて、インシュリンが出ずに血糖値が異常に上がったからお腹すいたという信号がでなくて、食べなくなったそうです。
経口投与の薬が丁度半年前に出来たそうで、その前は使い捨て注射器で、飼い主が朝晩インシュリンを打っていたとのこと。
ある意味、飼い主孝行な猫です。
ペットも家族です。できる限り寄り添ってあげたいと思っています。先ずは自主的に美味しくご飯が食べられる所を目指して!
この猫が若かった頃をモデルに書いたのが
「あこがれのお兄ちゃん」
https://kakuyomu.jp/works/16818622170722679495いつもありがとうございます。