マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
青山 翠雲
@DracheEins
2022年12月1日
に登録
現代ドラマ
詩・童話・その他
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
30
コレクション
5
近況ノート
97
おすすめレビュー
972
小説のフォロー
1
ユーザーのフォロー
4
2025年6月4日 15:05
芭蕉気分🎵
一昨日は仙台で連首十首を詠み、今日は広島で短歌を5首詠んでみた。芭蕉の『奥の細道』ではないけれど、旅先にて感興湧き起こり、溢れる思いを短歌に込めてみた、という感じ。すっかり芭蕉気分なのであります。勝手に木で歌碑でも立ててきたいくらいである😄😆😊。
青山 翠雲
22件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
21件のコメント
暁 ミラ
2025年6月4日 22:53
素敵な短歌でした!
それにしても、青山先生がミニリュックか何かを背負い、両手に短冊と筆を持って、るんるんスキップ🎵で旅先を愉しんでいらっしゃる様子が目に浮かぶのですが・・・😆🫣😆
青山 翠雲
2025年6月5日 00:58
暁先生
昨日は、仕事を終え(といっても飲み会がほぼメインでしたが😉😆😄)、宿に戻ってから、行きの出張先に向かう途中、電車に揺られながら、これまでのことに思いを馳せ、思い出などを頭の中で巡らし、頭になんとなく浮かんでいたものを、夜にようやく詠んだので、そんな優雅な短歌詠みとはなりません。
やっぱり、旅は仕事を離れて、のんびりと自分を解放&開放したものでないとね。
暁先生がお住まいの風光明媚な風景広がる地域にも行ける日が来るといいのですが。。。
小田島匠
2025年6月7日 05:24
翠雲さん。相変わらず、全国を股にかけてのご活躍ですねー。もう若くないんだから、お互い健康には気を付けましょうね。
わたくしの競輪編に、なんかものすごいレビューコメントをありがとうございました!
あれ、読めば、将棋とかチェスみたいに、知的なパズルの要素があって面白いんですけどね。競輪ってだけで、参入の障壁があって、★がてんで伸びませんね。。
そう言った意味では、お色気将棋で勝負している翠雲さんの潔さは本当に尊敬してしまいます。どこまで広く受け入れられるかじゃなくて、誰にどれだけ深く刺さったのか、そういうことなんじゃないかと思います。
もちろん私のハートにもブスっと刺さったまま抜けません。芥シリーズもそうです。萌えキャラメイドとか、転生の勇者とか、もちろんそれも楽しいのだけれど、わたくしはこういうのが読みたい、というものが翠雲さんのページには揃っていました。
って、ちょっとほめ過ぎだけどw 9割がた本心ですよ。
それじゃまた!
青山 翠雲
2025年6月7日 05:51
小田島さん
読むか分からないけど、書きますね。
私はギャンブルは(元手がないから)やらないけど、競輪は面白いですよね。五輪とかでは結構見ます。でも、あの商売も出来てせいぜい38歳ぐらいまででしょうから、キビシイ世界ですよねー。でも、あれか、中野浩一は10億円稼いだというから、強ければお金儲かるんだろうなぁ。
今日はね、競輪ではないですけど、ゴール手前でサシコミ届かなかった!という事件がありましたわ!
『カクヨム短歌一首部門応募作品』がなんと日間2位🥈。ゴール手前で足の売り切れ状態になって失速してしまったのは、いつも、読んでほしいなぁ、と思うものは読んでくれず、読まんでええ、というものは誰よりも早く読むある方の票が入らなかったからだなぁ、と思い😄😅🤣😇😉、いや、そもそも、自分がいろいろ本を読んだり、ピアノ弾いたりしてて、途中まてしかある作品を読めていなかったのがいけなかったよなぁ、と思ってゴール前でのサシコミ方を勉強するため、小田島さんの作品を訪問したのでした。
たしか、このシリーズのスピンオフ作品がもう一つあるんでしたよね?今度は競艇か!?よくお金が続くよなぁ。美女連れじゃあ、デート代も高くつくだろうに。つい、小田島さんの作品は描写がリアルだから、現実と重ね合わせてみてしまうところがあり、虚構の世界とは分かりつつ、つい作者を嫉妬してしまいます😄🥰。まぁ、それだけ、美女の書き方が秀逸ということですね。私も一日でいいから、峰不二子ちゃんみたいな女の子連れて、みんなの羨望の眼差しを受けながらデートしてみてぇ😊😄🥰。
次作も時間作って、また読みにまいりますね!
小田島匠
2025年6月7日 13:29
おっと、翠雲さん、ちゃんと読みに来ましたよ!
珍名馬ダービーにもお星さまありがとうございました!
また改めてお礼をいわせてください。
そうか、短歌か。近頃、頭上を短歌が飛び交っているとは思っていたんですが、わたくしには短歌心がちっともなくて、没入できないんですよ。余白を読み込む能力が足りないのかな? 五七五だけじゃなくて、もっとちゃんと、全部書いたらいいじゃないか、って思っちゃうんですよね。もちろん、そのジャンルを揶揄するものでもなんでもなくて、単にわたくしの能力不足です。
翠雲さん、ツールドフランスのファンですか。わたくしも、フィニョン選手とか、レモン選手くらいまでは追ってましたが、ドーピングが蔓延し、あと自転車にモーター積む馬鹿野郎が出てきて、「うーん。バレない奴が勝つ競技なのか?」って、ちょっと熱が冷めて、見るのを止めてしまいました。。
そういや、亜咲加奈さんが、なんかいろいろ大変なことになってますよ。
翠雲さん、なんか言ってやって下さい。さっきわたくしが先鞭つけましたけど、あの人、繊細だから。ヨロシクーッ!
青山 翠雲
2025年6月7日 13:47
小田島さん
小田島さんの「もっと書きゃいいのに!」は率直&直截なご意見で思わず微笑んでしまいました😊!
たしかに、私が異世界ファンタジーをなかなか理解が追いつかないように、小田島さん × 短歌 もなかなかイメージつかないかも😊😄😆。お互い、自分の時間となるフィールドでを軸足としつつ、ゆっくりと領域を徐々に広げていくこととしましょう😉。
エーッ!?亜咲加奈さんが大変なことになっている!?と。はぁ、ちょっと行ってみます!!
亜咲加奈
2025年6月7日 14:20
Dear Mr.Aoyama
Thank you very much for your kindness.
I will come back as soon as possible!
take care.
ASAKANA.
青山 翠雲
2025年6月7日 14:40
Asakana,
I’m a little bit relieved to hear that you’ll be back soon!
Take care of yourself, too!
Summon the spirit!
I give you the support song below.
Cheer up!
https://youtu.be/77EJZ4r4xZI?si=YZXvk3_1EuhzgIvB
プラチナサファイア
2025年6月7日 15:05
青山さま……
こちらで失礼します。
この度は私の作品に
♡応援
コメント
そして嬉しい本文レビューに★評価を
ありがとうございます。
もうずっと「無風」状態だったので、この作品にどうたどり着いたのか興味のあるところです。
改めて、ご訪問とご配慮、ありがとうございました。
青山さまの作品にも、おじゃまさせていただき、勉強します。
青山 翠雲
2025年6月7日 15:28
プラチナサファイアさん
こちらこそ、まさにプラチナサファイア級のステキな作品、ありがとうございました😊♪
願わくば、あの作品にもう5〜6年早く出会っておきたかったというのが本音。そしたら、全文覚えておいて、どこぞのお洒落なバーか何かでキレイなオネーサン相手に必殺のノウハウ本として活用していたのに(笑)😄😆😘。
なんで、もっと早くに私の前に姿を現してくださらなかったのですか!と叱責したいぐらいの気分です(爆笑)😆😇。
私の作品も読みに来てくださるとのこと、ありがとうございます。もし、どこから読むべきか迷われたら、お気軽におっしゃってください。
これを機会に、今後ともご交誼のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
栗パン
2025年6月8日 03:52
青山さん、私も短歌を書いてみました〜〜〜その曲も一緒にどうぞ!
青山 翠雲
2025年6月8日 05:10
栗パンさん
このメッセージを読むかどうか分からないけど、書きますね。
リンクにあった楽曲は、上手く書けませんでした。リンク先のコピーもできない。。。
短歌は完璧。さすがです。本当に選者だったりする?(笑)😊
栗パン
2025年6月8日 11:11
青山さん、こんばんは。あとで聞こえましたよね0.0
パソコンでコピー&ペーストすれば、開けると思います。
いえいえ、実は私も短歌の連作を書くのは今回が初めてなんです。(あ、もし猫島の五首連作も含めるなら、今回が二回目になりますね。)
それに、自分でもところどころで呼び方をぼかしちゃったので、
みなさんの解釈が思っていた以上にバラバラで……むしろコメントのほうが私の作品よりも面白いくらいです(笑)。
青山 翠雲
2025年6月8日 11:18
栗パンさん
スゴイ!作品のクオリティの高さと日頃の文筆活動、人間力、才能、すべての賜物だと思います。
明日の日間1位は確実なんじゃないですか?ていうか、いきなりの週間1位もあり得ますね!スゴイ、スゴイ👏‼️
栗パン
2025年6月8日 11:25
実は私、ランキングってあんまり気にしたことがないので、あまりチェックしていないんです……
コンテストも、「もっと多くの人に小説を読んでもらえたらいいな~」って気持ちで参加してるだけです。
最初の数日だけは見たりしますけど、そのあとはもう全然(笑)
だって、毎回けっこうテーマからズレちゃってるので、最初から受賞は期待してません……
ほんと、完全に「遊び」ですね。
でも、書くのって本当に楽しくて。
今夜も、ちょっとシュールなお話を書いちゃいました。
怖がってくれた人もいれば、全然平気だったって人もいて、
読み手によってこんなに解釈が違うんだな~って、すごく面白かったです。
それと、青山さんのことなんですが、私の中では「とってもロマンチックな人」っていうイメージが強いです。
栗パン
2025年6月8日 11:45
修正:
前はランキングとか気にしていたこともあったんですけど、
私、内心がけっこう弱いので、気にしすぎると逆に楽しく書けなくなってしまって……
だから今はもう気にしないことにしています!
そうしたら、びっくりするほど楽しくなってきて~今はその方がずっと幸せです。
それが、あの日青山さんを励ましに来た理由でもあるんです。
青山 翠雲
2025年6月8日 11:57
栗パンさん
私の人生に、ロマンティックなところも、ロマンスも残念ながらないけどなぁ〜😅。
あっ、でも、ドイツ語でRoman ロマーンって長編小説っていう意味なんですわ。じゃあ、長編小説の申し子ってことでヨロシクお願いしたいです。あっ、でも、まだ短編小説しか書いたことないや😅。
栗パンさんにしても、小田島さんにしても、暁さんや亜咲加奈さんとかにしても、私を成層圏よりも高くまで、褒めそやしあげて、酸欠とかにして私を亡き者にしようとしてませんか?(笑)😆😅😇
勝手に保険金とかかかってねーだろーなー。明日も出張なのですが、ホームのあんまり端には立たないようにしておこうっと😄。
みんな筆が上手いから、ロマンティックだとか、尊敬してるだとか、深く刺さっているとか、マルクス=アウレリウス・アントニヌスの再来(これは笑った😄)だとか、(全然実績も上なのに)参考にさせてもらいます、とか、誉め殺し3秒前まで、持ち上げまくる!😇
みんな二刀流でキャバ嬢とかホストとかやってんでしょ!?という感じ。連日、簡単に私をエベレストの頂上ぐらいまでは、御茶の子さいさいで簡単に運びあげちゃうから、若干、最近、その高度に慣れてきちゃって、高山病にすらかからなくなってきたような気がする。
これ以上、持ち上げられ過ぎたら、本当に空気が薄くなって酸欠で死んじゃうし、急に8000mの高さから落とされても、高山病で死んでしまうので、みなさんそろそろ誇大妄想はやめましょう(笑)。
少なくとも、ロマンチストではありません。
まぁ、宝くじ当たる夢は見ますけど😄。
あっ、買うの忘れてた!明日買おうっと!
キャラの古台須々務が、誇大進になっちゃうよ(笑)。
青山 翠雲
2025年6月8日 12:09
栗パンさん
そう、そういった、カクヨム隅っこ暮らしの私のようなものにまで、慈悲深いお言葉と救いの手を差し伸べてくださる人間力も、素晴らしいのです。
あと、曲は聴きました!ありがとうございました😊♪
栗パン
2025年6月8日 12:59
私が思うに、「ロマンチック」って恋愛のことじゃなくて、その人の性格なんですよね。
世界の見方とか、物事にどう向き合うかって、その人の性質に関わってると思うんです。
たとえば、あの短歌の中で、ある人はちょっとエロティックに解釈するかもしれないけど……
でも、青山さんがいちばん気に入ってるのは第九句で、あれはまさに“ロマン”なんです。
私は、あれこそが「世界の見方の違い」だと思っています。
それで、やっぱりやらかしてしまいました……(TOT)
最後に好きだったあの一句、実は八音だったんです。
めちゃくちゃ気に入ってたのに……泣く泣く修正しました(TOT)
音が合わないってわかったとき、本当にショックで……
さっき音数を数えてて、もう目がバグりそうでした……
青山 翠雲
2025年6月8日 15:06
栗パンさん
あれっ?実はね、栗パンさんの短歌を「現代調」と評したのは、「栗パンさんは、意外に五・七・五・七・七の31文字の字数には拘らないんだなぁ。その辺り、自由なんだなぁ。」という思いからだったんです。でも、カクヨムの選者3名の短歌を見ても、私から言わせれば、短歌ではなく、ただの短文ではないか!というものまである。
選者の短歌を拝見して「30文字前後なら、まぁ、いいべ!」というぐらいの感覚でやってやがんだなぁ、というのが私の第一印象。もはや、五・七・五のリズム完無視のものまであったように思いましたが、テレビ番組でやっている俳句のものを見てても、字余りなんてのはいい方で、もはや二行の短文やろ、これは!というのまでが、名人とか永世名人とかになってたりしてますよね。
だから、最近の風潮は、こういうスタイルなんだよなぁ、と理解し、受け入れてもいるところ。ふ〜ん、というところ。
ただし、我の考えはさにあらず。
やっぱりね、私は古風というか保守的というか(カクヨムの投稿ルールはしっかり分かっていないくせに言える立場かどうかというところはありますが、まぁ、それは一旦、横に置いておいて😅)そういう人間なので、短歌とか俳句とかは、決まったリズムや加えて俳句なら季語を一つ入れるとか、漢詩で言えば、五言絶句や七言律詩のリズムや押印、ひいては平仄っていう形式美やルールがあって、基本、原則はそこのルールを遵守した上で風景や感情を美しく謳い上げる、それが詩歌の世界やろ、と思っているところがあります。
だから、私は、安易に字余りだのリズムを崩すのはもっての他で、そこに収めるのが難しいからこそ、リズムも調子も色彩も感情もピタリとハマったときにこそ、「美しい」となると思っています。私は考えが保守的で古いのです。
その上で、例えば山口素堂の
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
などの字余り&季語の三重重ねの名歌とかに触れると余計に感動で痺れてしまうのです。
(これは、最高学府を出ている人には釈迦に説法なので広くこれを読む人も踏まえて書きますと)それは、敢えて字余りにしているのは
(この新緑の季節にゃあ)
目には青葉
(耳には)山ホトトギス
(口には)初鰹
だよなぁ、ということを表そうという、詠人の十分に練られた上での作意というものがあった上で、ルールを意図して破っているからこその美しさとおぉ、なるほど〜!というルールを超越した説得力が作品に宿っていて感動を与えると思っています。
それにひきかえ、選者を含め、最近の方は、安易にルールを無視しすぎと思っています。
ただ、人は人、私は私なので、貶す気持ちとかはまるでない。流行りのスタイルや評価されるスタイルというものがある。
ただ、私は守る、定められたルールに則って詠む。それでこそ、短歌やろ!とどなたかが駄洒落で言ってたけど、啖呵を切りたいところ😅。
見てるとね、例えば
・今朝は カレーを食べたら ウンコ出て ビックリ
・パチンコに 行ったら お金吸い取られ
帰りの電車賃もなし
みたいな、まさにウンコ💩級のタダの短文が溢れ過ぎ!(ウンコしたら、掃除はお前がせえよ、アホタレ!帰りは歩いて帰らんかい!←一度、啖呵を切ったら、完全に啖呵調に振り切れた私😅😇)
まぁ、選者の短歌が字余り&もはや単なる短文なので、私のが選ばれないのは、自明の理。
だから、そこは私ももはや場違いと分かっているので、そこは恬淡&超然としているつもり。
でも、そんな中、「うわぁ、青山翠雲さんのカチッとした短歌のスタイル、オレ&特にワタシ好きだわぁ❤️」と言ってくれるひとから感想やレビューコメントでやり取りが出来れば幸せ&楽しいな」と思っている次第。
最後に、意外に漢詩の達人として名高い伊達政宗の同系色2枚のフィルターを通した名詩を二つ紹介して結びといたしましょう。
馬上少年過ぐ
世平らかにして白髪多し
残躯天の赦すところ
楽しまざるをこれ如何せん
四十年前少壮の時
功名聊復自私に期す
老来識らず干戈の事
只把る春風桃李の巵
詳しく見てみると、上記2つの漢詩は、押韻だけでなく、なんと平仄も合っていて完璧なる美しい漢詩となっています!
栗パン
2025年6月8日 22:25
青山さん、おはようございます。
こんなにたくさんのことをシェアしてくださって、本当にありがとうございます。
朝からすっかり目が覚めて、「ああ、学んだなあ……!」って感じてます。
それで、お返事をさせてください。
私はですね……正直、自分のことを「かなり古風なタイプ」だと思ってます(笑)
漢詩が大好きで、詞(ことば)も好き。
だからこそ、自分で漢詩を書くときは、できるだけ押韻したいし、可能であれば平仄(へいそく)も意識したい。
でもやっぱり平仄はすごく難しくて……つい手を抜いちゃうこともあるんです。
だから、私にとって短歌はやっぱり「57577」であるべきなんです。
昨日、音数のミスを修正しました(TOT)
実はあれ、前日の夜中に「書きたい!」って勢いで書いたもので、つい数え間違えてしまって……
初めての短歌だったから、すごく舞い上がってて、結果……数え間違い(ああ、恥ずかしいです)
他の方の短歌については評価するつもりはありませんが、
正直に言うと、57577の形じゃないと、私には読みにくいというか、ちゃんと理解できないこともあって……
だって私、季語とか全然わからないんです。ただ「これだけは知ってる」っていうリズム感で読んでます。
漢詩だって、途中で7言から8言になったら、それはもう漢詩じゃないと思ってしまうし。
私は古典が大好きです。でも、新しい文化も同じくらい愛しています。
だから、両方が融合できるなら、それはすごく素敵なことだと思ってます。
だからこそ、あの短歌よりも、AIが歌をつけてくれたことのほうが、もっと感動しました。
自分の短歌が“歌”になってくれたこと――それが一番嬉しかったです。
たぶん私は、やっぱり「古くさい人間」なんだと思います(笑)
詩や歌って、本来は「歌われるもの」だったと思うんです。
それが今、AIの力でまた歌えるようになった。それって、すごくロマンチックなことじゃないですか?
素敵な漢詩を、シェアしてくださって本当にありがとうございます。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
有美能二
自分で作った◯◯◯◯◯がうますぎる!