ヨーロッパ南天天文台(ESO)やハッブル宇宙天体望遠鏡から撮影した超高精細(なんと1枚で前代未聞の10TB画像)を見ると、小さな画角にすら、8400万個とか1億個以上の星が写っているとのことで、私の推測だと、もはや、新星を見つけても命名権は付かないだろうと思う。
これを見て私は確信した!
宇宙人はいる!、と。
「未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)」もひょっとしたら、生きている間に起こりうるのではなかろうか?昨今のAI技術は画像解析は得意であるし、その可能性は高まって来たように思う。
レ・ミ・ド・ド・ソ
地球代表として、ピアノ演奏出来るように、練習でもしておくかな😊😇😄。
