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宇宙人はいるな!

ヨーロッパ南天天文台(ESO)やハッブル宇宙天体望遠鏡から撮影した超高精細(なんと1枚で前代未聞の10TB画像)を見ると、小さな画角にすら、8400万個とか1億個以上の星が写っているとのことで、私の推測だと、もはや、新星を見つけても命名権は付かないだろうと思う。

これを見て私は確信した!

宇宙人はいる!、と。

「未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)」もひょっとしたら、生きている間に起こりうるのではなかろうか?昨今のAI技術は画像解析は得意であるし、その可能性は高まって来たように思う。

レ・ミ・ド・ド・ソ
地球代表として、ピアノ演奏出来るように、練習でもしておくかな😊😇😄。

7件のコメント

  •  いるよ、そりゃ。我々がその存在証明でしょう?
     だけど、これまで、ぜんぜんアクセスがないわけだから、きっと我々が思っている以上に、文明の進化って、維持できないものなんじゃないですかね。ある一定程度を超えてしまうと、滅亡するとか。
     そんな気がします。
  • 宇宙人、居ますってば!
    惑星エーアデとか、ガミタス星人とか。
  • おっ!小田島さん、その説、interesting!

    となると、ホモ・サピエンスは、とんでもないことをやってのけたことになるなぁ。

    ユヴァル・ノア・ハラリ氏の『サピエンス全史』ではないけれど、認知革命によって、ホモ・サピエンスは「物語」によって、知らない人どおしが多数協力し合う、特異な能力を身につけて、この惑星に君臨する支配者になったわけだけど(たしかに、人間社会にしか、神や貨幣などはないであろう)、他の惑星の生物は、それが出来ずに、絶滅してしまった可能性はあるし、宇宙船や宇宙戦艦を作る前に滅亡してしまった可能性はありますね。
  • 見つからない方がいいですよ!
    侵略されちゃうかもなので笑
  • 暁さん!いいことをおっしゃる!!

    そう、あとは、どう遭遇するか?
    ペリーが、ベーリング海〜太平洋航路ではなく、なぜ、大西洋〜喜望峰〜インド洋をわざわざ回ってジパングに来たかといえば、それは補給地点があるかないか。
    基本、原子力とかそういうの反対なんだけど、宇宙では、燃料の補給が出来ないことを考えると、原子力発電とか物質と反物質の対消滅で生じるエネルギーとか、波動エンジンとか!がないと、難しい。あと、光速で移動するか、長期冷凍睡眠装置とかないと、人間の生物寿命的にも難しい。やはり、ワープか量子テレポーテーションか!?

    また自己宣伝かよ!?と思われてもイヤなんですが、日々、勉強というか知的探求を重ねて行くと、まさに『芥 Ⅰ & Ⅱ』の世界観にどんどんと日々近づいていくんですわ(メインのあるものは除いて、それを支える底流に流れる周辺補強材のところね😅)。

    暁先生、映画「スペースヴァンパイア(原題:LIFEFORCE)ってご覧になったことってございます?まだでしたら、私も是非、25年ぐらい前に見たこの映画を暁先生と一緒に観たい😍🥰😘😊😁!私はこの映画を思い出した時に、全地球を上げて、国際入星検問所ならびに宇宙ステーション監視機構を設けるべき、いや、NASAはきっと真剣に議論したのではないだろうか!?と想像いたしました!

    今夜は、いつか暁先生と一緒に本映画鑑賞会が持てることを夢見て、強壮剤を飲みつつ、床につきたいと思います😍🥰😘😇😊。
  • 向夏夜なくのさん

    あまり両手をあげて推薦できる小説ではないのですが😅、その辺りについてをまさに、侵略近し地球🌏の行く末を憂慮してですね、書き下ろした作品が『芥 Ⅰ & Ⅱ』なのです。

    ただ、向夏夜さん、私は警告しましたからね!(笑)
    真面目な紳士淑女の皆さんは、笑撃等に耐えられないと思いますので、お控えされた方が賢明かと😅🤣😊。せっかくのGW、脳内が間違いなく「侵略」されます。

    向夏夜さんの見識は極めて正しく、『量子と精神』は「発想がイカれた」作品。ただ、あの作品がまともにすら見えてしまうほどのイカれかたをしているのが『芥 Ⅰ』『芥 Ⅱ』。特に『芥 Ⅱ』は多くの方から「放射能漏れ」しているとの声があるほどの作品。

    遭遇しない方がイイと思います、マジで😆。
  • ハシブトカナヘビモドキさん

    なるほど!たしかに、そうとも言えますねぇ。

    ただ、恒星からの距離が絶妙な位置にあれば、生命体はいるような気もする。。

    どっちなんでしょうね。これだけ、星があれば他にいてもおかしくはない。ただ、同時に地球が奇跡の星であることも感じますね。
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