青山 翠雲

量子もつれ、とか、量子テレポーテーション、なんて書いてある。
なんか面白そうですね。翆雲さん、小説に書いてくださいよ。将棋美女も出してw

小田島さん

へへへ、まだ本格的には書いてないけど、「量子もつれ」については、カクヨムのマーケットに〈合わせた形〉で、すでに軽くジャブで書いてあるのです。小田島さん、芥Ⅱをまだ読んでらっしゃらないから、今、打ちかけた文章を慌てて、消して打ち直した次第。

美女やエロス抜きで、今度は面白い小説を書きたい。芥Ⅱでそっち方面はやりきった感があります。

今までは、売名のため、自らを偽って、芸域をカクヨムでウケるようにアジャストした感じ。夏目雅子も薬師丸ひろ子も、最初はグラビアから入ったのと同じ。

今度は、出来るかどうかは分からないけれど、（小田島先生の忠告&アドバイスに倣って）本格小説回帰を果たしたいところ。

まだ時間が相当かかる。芥、あっ、でも、これも書けないや。

まぁ、芸風をガラリと変えた（回帰させた）小説を今年度いっぱいかけて書きたいと思っています。

なんだか、羽生善治会長の将棋連盟会長次期理事戦には不出馬表明会見みたくなってしまった（笑）。

こんばんは。
Newton（別冊）って、高くなりましたよね
私も、好きなジャンル（鉱物＆毒物）を購入しましたが、それぞれ1600円くらいしたような…
そして量子学は難しくて、ちょっと手に取れませんでした…💦

さすがは、岩名先生！すでにNewton別冊を買われていたとは！しかも鉱物&毒物とは😅。推理小説の研究用とかですか？！それとも、純粋なご関心から？

Newton別冊は1,900円でした。ただ、ちょっとNewton別冊を買っている自分に陶酔しているところも正直あったのは、否定できません😅😆😇。先日、会社の若い女の子が「白湯」を買って飲んでたので「なに、白湯なんて買って気取ってんだよ？アイスコーヒー飲んでる時の方が10倍美味しそうに飲んでるぞ！白湯、買って飲んでる自分に陶酔してんだろ？」とイジったばかりだというのに😄。

青山先生！
隠れ家アサカナ開店しましたのでお知らせします。
リンクはこちらです。

https://kakuyomu.jp/works/16818622171006173450/episodes/16818622172523242196

ママと話したい方は近況ノートへお越しくださいと記載しました。もしよろしければどうぞお越しください。

それでは、よい日曜日をお過ごしください！

青山先生、さっそくにご来店ありがとうございました。
私としては、「面白さ」の基準も下がっている気がしています。目の肥えた読者が少ないのだと私は考えます。
目利きとして精進します。

亜咲さん

先程も書きましたが、「打算によるインフレ」が一番の要因と思います。

それを解消するには、運営にも意見具申いたしましたが、あなたが「誰か1人面白い書き手を選ぶとしたら誰ですか？」（それは、新しい書き手を知る度に変更可能とする。但し、常にNo.1しか選べない）という統計データを取って、常に開示していけば、真に面白い作品が浮かび上がってくるのだと思います。

今は、打算によるインフレ＆返礼圧力etc.で、真に面白い作品がどれなのか、言い当てる人は誰もいない状態ですね。実際には、｢あぁ、この人読んでないよなぁ」という人もたくさんいる😅😇😊。

カルテルで星を送り合う人はそれはそれでいいと思うけど、私なんかは、星とレビューコメントは分けてほしいと思ってしまいますね。まぁ、システム上、星は必要かなんだろうけど、そうすると星くれ夢遊病者がたくさん発生。でも、言葉を紡ぐ書き手にとって、一番の報酬は「この作品面白かったですー！」や「とってもいろんなこと本作を通じて考えさせられましたー！」などの言葉による感想であるはず。

まぁ、ムズカシイ問題ですけどね。

でも、私の誰か自分以外の1人だけ or 1作品だけ挙げるとしたら？クエスチョンって有効だと思いません？

青山先生

有効だと思います。

今日もたくさん読みましたが、正直、「読むんじゃなかった」と思う作品も多かったです。
ユーザーが賞を贈る自主企画があり、私も参加したことがあるんですが、結局あれって読み合いで、打算と義理で★３つつけるんですよ。それがわかったので正直病みました。
今日読んだ作品も、細かい所でリアリティに欠けるとか（たぶん本職でなくてもわかるくらいの）、自己顕示欲が行間から悪臭を発してるとかで、さらに後悔しました。

まあ私も、「決闘、午後十一時」の最終話、もっとこうすればよかったのにと後悔したので書き足しましたが（ネタバレを防ぐため、ぼかした言い方にしています。ごめんなさい）。自分の作品に打算をしてしまい、落ち込んでました。これからの課題です。

でもね先生、先生は私の作家としての長所を、たくさん教えてくださいましたよ。それは私にとって道しるべになりました。このあと何を書こうか全然考えてませんけど、青山先生の知見に触れることができたのはとても光栄でしたし、先生の作品を読んでよかったと思います。特に三国志の長編を読んでいただいたのはすごくすごく嬉しかった。

ほんとうにありがとうございました。
気温は上がるみたいです。お体気を付けてお過ごしくださいね。

亜咲加奈先生、真摯かつご丁寧なご回答ありがとうございました😊♪

そう、「隠れ家アサカナ」でこそ、こう言った本年トークがしたい訳ですよ。今回はピーナッツ代わりに曹操を出して、ウィスキー飲みながら、本音で語り合うて楽しかったです。まぁ、本当はリアルに飲んで、「小説論」「カクヨム論」を気脈の通じる方々何人かで語り明かせたら、さぞ楽しいんでしょうけどね。それはさておき。


まぁ、答えはつまるところシンプルですね。

自分が納得できる面白いものを産み出すこと

それに尽きる。そして、それが他の人が読んで、Fun & Interesting! Sympathy! Moved!などの感情の波を起こさせれば良いわけです。

そのためには、学びも必要か。

今日、私は「相対性理論」の何たるかの一端が分かりました！今、ドンドン、わたしの中に本格小説のマテリアルが蓄積されていっています。

我が脳内における核融合（核分裂ではないので、原子爆弾でもなく、廃棄物も出ない！グフフ、その辺りも理解してしまった🧐）による無限大♾️エネルギーの放出の日もいずれ来るでしょう。

私も、亜咲さんにそうおっしゃっていただけて、嬉しかったです。

三國志ネタの時には、老酒がイイですね。「隠れ家」に仕入れておいてください。

〈魅力ある敵役〉のところで書いたけど、羅貫中は、あれだけの数の魅力ある登場人物を描き出しているのは、本当にスゴイ！

では、また！再見！

遂にNewton 別冊を読破！
体系的な理解に繋がった！

いよいよ、今度は、漸くユヴァル・ノア・ハラリの『NEXUS』に入れる‼️