柳明広さんよりSF短編『方程式の壁』にコメント付きレビューを頂きました。
誠にありがとうございます！！
柳明広さんは様々なジャンルの短編などを制作されており、
TRPGに関するエッセイでは思わず首を縦に振りながら読ませて頂きました。
また近況ノートに読まれた本や、観られた映画などの感想も上げられており、こちらも非常に興味深い内容となっています。
https://kakuyomu.jp/users/Yanagi_Akihiro最後に方程式の壁について軽く説明を。
この話しは昨年の『KAC2024 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024～』の3回目のお題『箱』を題材とした話です。
箱の内側の話なので壁が有るわけですね。
KACには過去2回参加していますが、大体が勢いで書いているので、『
叫べ！ 僕らのジャイアント・パンダー！！』みたいな結構とんでもないと言うか、冷静になって読み返すとＡＩだって、タイトルとお題を与えたらもう少しまともな話書くぞってなることが多いのですが、800文字ぴったりを目指して内容、文言などを計算して書いたものになります。
（KAC2024の【ぴったりで賞】は700文字なのに800文字想定にしてるところが微妙なひねくれ具合を感じる）
とは言え、期間を考えるとほぼ半日で内容を考え、1.5日で作成した内容にレビューを頂けるとは思いませんでした。
方程式の壁
https://kakuyomu.jp/works/16818093073326113335