• 異世界ファンタジー

タイトルに込めた意味

 初めまして、ぼんです。

『英雄は根に咲く』を読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

 今日は少しだけ、タイトルに込めた想いについて書いてみます。

 この『英雄は根に咲く』の"根"は、単なる木の根や地下迷宮、世界樹のことだけではなく、もっと静かで目立たないものになります。

 人知れず誰かや世界を支えている「根っこ」のような存在そのものをイメージしています。

 多くの人が目を向けるのは、きれいに咲いた花や大きな木。けれど、どんな花も、深く暗い土の中でしっかりと根を張っていなければ咲くことはできません。

 ふだんは見えなくても、確かに大事なもの。そんな"根"の部分で、自分なりの輝き方や優しさ、覚悟を静かに咲かせている人を、この物語では"英雄"と呼びたいと思っています。

 派手な称号や誰かの賛美を得ることだけが、英雄の証ではない。

 名もなき場所、目立たない場所でも、強く静かに自分の信じた花を咲かせる、そんな"根に咲く"生き方を、この作品で描いていきたいのです。

 これからも、それぞれの"根"で咲こうとする登場人物たちを、見守っていただけたら嬉しいです。



 まぁ後付けなんですけどね。

 本当は、世界樹×ダンジョン物と誰かを守る英雄譚が書きたく、構想を色々考えてく中で語呂がよく、しっくりくる組み合わせが出来たので。このタイトルに決まりました。

 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

『英雄は根に咲く』カクヨム作品ページ
https://kakuyomu.jp/works/7667601419892070040

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する