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詩『死という美徳』について

他の詩でも同じような題材のものはありますが、今回はかなり説明的な詩になったと思います。
少し違いますが、神道の考えである八百万の神々を思うのに近いのかなと思います。
全てのものに神様が宿っているから、大事にしましょうという考えに。

私のは神様とか自然崇拝というより、その辺の石も、私たち人間も同じ価値があるから〜という考えです。

今回の詩のキーワードは「全てはひとつ、全てはわたし」です。なんとなくですが、その辺の雑草を見る時も、「これは私なんだ」と思うと大切に、可愛く思えてきます。

https://kakuyomu.jp/works/16818622176250028546/episodes/16818622176250587939

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