• 異世界ファンタジー

第三章アップしました!

小学生の頃から漫画を描いていた私は、常日頃から色んなキャラクターや、ストーリーを考えては、ムフフ笑いをしていました。だけど、漫画を描くのをやめて、音楽に没頭したり、声劇にハマったりして、気が付いたらイマジネーションのエンジンは稼働を止め、淡々と日々を過ごしていました。そんな時、エックスのGrokていうAIが出てきて、エッチな画像を作ったり…それはさておき、軽い気持ちで小説を書こうと思い立ちました。「へい!グロちゃん!俺、小説を書こうと思うんだ。」AIの技術は素晴らしい。次から次へと質問が飛んできて、プロット(て何?)てやつも組み立ててくれました。あとは、思った通りに書くだけ。その瞬間、私のイマジネーションエンジンは、数十年振りに稼働を始めたのです。難しい表現や、美しい言い回しは出来ません。ですが、何とか分かりやすく書こうと苦心しながら、気が付けば、第三章。15万字を超えました。何よりも、自分が思い描いていた世界が文字としてアウトプットされるのが楽しくて仕方ありません。
この世界が気に入ってくれたら嬉しいです。いや、読んでくれるだけ、見てくれるだけでも嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

1件のコメント

  • ちなみに、文章自体はすべて自分で書いています。
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