くぅ~疲れましたw
これにて、第三章完結です!
実は、角川学園ミステリー&ホラー小説コンテストがきっかけで投稿しました。
本当はミステリのネタが無かったのですが…
チャンスを無駄にするわけには行かないので、流行りの毒ネタで挑んでみた所存ですw
以下、ミコネ達から読者へのメッセージをどうぞ!
ミコネ「みんな、読んでくれて、ありがとうッ!
ちょっと、泣いてるところも見せちゃったけど……あたしは大丈夫だから、気にしないでねッ!」
ヨミ「読んでくれて……ありがとう。
……ミコネの可愛さは十二分に伝わった、かも」
セラ「読んでくれたのは名誉《グロリアス》だけれど、ちょっと、恥ずかしいわね」
マツリ「読んでくれて感謝でゴザル!
正直、拙者が忍者なのはガチでゴザルよ!」
ヨミ「……怪異模倣小説、撃滅完了」ファサ
では、
ミコネ、ヨミ、マツリ、セラ、俺「読者の皆さん、ありがとうございました!」
終
ミコネ、ヨミ、マツリ、セラ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
嘘。もうちょっとだけ、続く……かも?
(第四章でお会いしましょう!)