「日本語を楽しもう」4選に選出のご報告
このたび「日本語を楽しもう」4選に選んでいただきました。背筋が伸びる思いです。応援してくださった皆さま、ありがとうございます。
新作:潮見市×会話AI《LUX》の青春記
AI時代の海沿いの地方都市・潮見市。県立潮見高校の新入生・相沢 陽は、教室の前で言葉に迷う一年生。相棒は会話AIアプリ《LUX》。
《LUX》は現実に介入せず、断定もしない。“定義/対比/言い換え”の選択肢だけを編集者のように差し出し、最後は必ず「あなたが決めてください」で結びます。
さいごに
コメント・★・フォロー、いつも励みになっています。今回の新作も、どうぞよろしくお願いします。