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【♡アートいただきました】「うばすて」

な ん と !

ついにいただいてしまいました!
朝吹さんからファンアートというものを!

うわあああああありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
まさか自分がいただけるなんて思ってなくて……
大感激です!

今回、この作品に寄せていただきました。
◆うばすて
https://kakuyomu.jp/works/2912051596878560218

イラストの女性はタキさんですね。
奥様の実家で下女だった彼女が「乳母」となり、小綺麗な着物を着ている。
そのことが、今となってはやけに悲しく目に映ります。
粗末な身なりだったとしても、誰にも邪魔されず、親子二人で慎ましく暮らすことができていたなら……

運命の波にのまれて乳母になったタキでしたが、本当ならこれからも坊ちゃまのそばに仕え、大人になるのを見届けられたはず。
いずれ坊ちゃまが子をもうけたときには「ばあや」としてお勤めする未来もあったでしょう。

凶行の瞬間、タキは自分が殺される理由を理解していたのでしょうか。
だから何も言わなかったのでしょうか。
彼女が望んだのはただひとつ。
子の幸福でした。

奥様のしたことを正当化するわけではありませんが、奥様の気持ちとてわからなくはないんですよね。
わたしも同じ立場なら、きっと奥様と似たような感情に振り回されることでしょう。

イラストを拝見しておりますと、すべて受け止めているようなタキの表情が胸に迫ります。
ひと気のない山の中。葉擦れの音と、時折聞こえる鳥の声。
銀に光る池の水面や繁茂する草など、あの山の空気がこちらまで漂ってきそうです。
そして何より折れた小枝も。
AIあるあるで、修正を重ねる内に見えにくくなったとのことですが、山道には点々と小枝が落ちているのです。
折れた枝はタキさんそのものでもありましたね。

朝吹さん、このたびは本当にとても嬉しい贈り物をありがとうございます。
自分の書いた小説がアートになるなんて本当に嬉しいです。
こんな素敵なものをいただいて何度お礼を申し上げても足りませんが……
ありがとうございます!
宝物がひとつ増えました!

そして「AIアート修行中」と仰るなら、今後もどしどし猫小路作品を練習台になさってくださいね!(ちゃっかり笑)

*****

朝吹様
https://kakuyomu.jp/users/asabuki
朝吹さんの作品はどれも面白くて、ほんとどれ読んでいただいてもよいのですが……
はじめての方も読みやすい1000文字の作品をご紹介します。
◆Vienna
https://kakuyomu.jp/works/2912051596260267735
『一分で読める、別れの季節の掌篇』です。
ぜひ!!

*****

それではアートのご紹介です!
こちら!!

※AI生成画像です。

10件のコメント

  • 黒い目のような池を森が鬱蒼と囲むように。
    不穏。不穏で素晴らしいですね。
  • タキさんの雰囲気出ていますね。素敵です(*´ω`*)
  • 猫小路さんのアートも素晴らしかったですが、匹敵できそうな出来栄えですね!
  • サクさん

    素晴らしいですよね。雰囲気たっぷりです。
    一部始終を見ていた池はどんな思いでタキを受け止めたのでしょうか。
  • 時輪さん

    タキの人柄が表れていますよね。
    素敵なプレゼントをいただいて胸いっぱいです(*´з`)
  • 七日さん

    素晴らしいものをいただきました(*´з`)
    AIイラスト仲間が増えたのも嬉しいです。
  • AIアート難しいですね…いや、わたしの嗜好に問題があるのか。
    セル画調だとすっきりきれいに、AIさんもノリノリで作って下さるのですが。
    AIはとにかく、明瞭にスッキリさせようとするし、わたしはそれに抗うしで、ものすごく無駄な奮闘が続きますw
  • 朝吹さん

    このたびはまことにありがとうございます!
    皆さんも仰ってるように雰囲気たっぷりのイメージ画。
    素敵なプレゼントをいただけて本当に嬉しいです。

    ものすごく無駄な奮闘、わかりすぎます(笑)わたしが使っているMidjourneyは有料版なので出せる枚数は多いですが、その分だけ死闘も続くという……
    ちょ、おま、こっち出てこい直接説明すっから!という気持ちになることもしばしばです。
    楽しいんですけどねw
    朝吹さんのAIイラストこれからも楽しみにしています!
  • タキ、美人……。
    奥様の行動、そのあたりも背景の一部にあったのでは……。
  • 成野さん

    たしかに……それもあったかもしれませんね。
    兄さんがわざわざ手を出すからにはきっとそれなりの容姿だったのでしょうから……
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