• エッセイ・ノンフィクション

合唱祭の練習にて

私の学校もうすぐ合唱祭なんですよね。
特に別の学校と張り合ったりするわけではなく、
学校内で完結してしまうのですがその合唱練習にてのお話。
他の学校はわからないのですが私たちの学校では合唱祭のために動く委員会があります。
その中でもKさんが中心になって私たちのクラスを動かすはずなのですがあまり動いてくれません
いや、それに関しては周りの人がうるさかったり、練習してくれなかったり大変だと思うのですがやっぱり委員会であるということもあるので周りを動かしてほしいなという気持ちでいっぱいです。
しかしそこに統率力があって少し毒舌だけど
やっぱり頼れるIさんが代わりに指示してくれてます。やっぱりIさんは私もすごく尊敬してます。
しかしそれを悪くいう人もいないわけではありません。
特にKさんはみんなに指示を出してくれないので、Iさんが一緒にみんなにやること言ってこうぜ
みたいな感じで誘ったぽいですが、、、
Kさんはそれが高圧的に聞こえたのでしょう
「一緒に指示だそうね、ね?」
このように言われたと言っていました。
陰口を言っていたような気が、、、
頼れる人も同じ人間なので嫌味を言われたり、
陰口を言われても平気なわけではありません!
そんなこんなで大丈夫かな合唱祭と思ってしまう
学校の出来事でした。

2件のコメント

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