お疲れさまです。
今朝も最新話更新しました。
◎アルカマル戦記――月を意味する物語。満ちては欠ける光と闇の攻防 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093086234115371これねぇ。
後から気づいたんですが、海賊の名前「ロ」並びなんですよ。
ダミロ、カルロ、ネロ。
単純に、イタリア語感で、名前ジェネーレーターで出てきたのを、上から雰囲気に合うヤツでつけてる的な感じなんですが汗汗汗
サイードとサレハの「サ」並びもどうなんだ?と。
実は思ってます。
気づかず逆書いてたらすみません。
ご指摘ください。
『闇感想』でdisっていることを自ら実行していて本当にすみません。
気をつけます。
今のところ、まだ変える気は起きてないです。
ネロは変えたらどうなんだ?と実はちょっと思ってます。
まだ名前しか出てきてないんで。
ダミロとカルロはもー。
濁音の音感と、キャラ全然違うし。
前者がイカれドチビ暴力バカ。
後者は卑怯な文化系オシャレ男子(賊長)。
ネロはダミロとキャラ被ってますが、二文字だからねぇと悩んでます。
サレハとサイードに至っては、今さら変えちゃダメだろう!ってぐらいエピソードが濃いので、ママイキにしております。
さてさて、まだ出ないのかなぁと、実は心待ちにしておりました!
「カクヨムコン11」募集要項がでましたね。
なんか……落ちてるのに汗
完結できずに複数回チャレンジになってて恐縮です
上記作品は応募予定です
前半部分、カクヨムDiscordサーバでご指摘がある部分の改稿をして、取り敢えず、完結汗
目指したいな、と思っています。
例年どおり11/29開始かなと思って汗
実は公開予約してたんですが汗汗汗
100話弱設定のやり直しからスタートです爆
あと、「応募部門」悩んでます。
「エンタメ総合」「異世界冒険」「ライト文芸」で悩んでますが……「異世界冒険」は違うのかな、と思ってます。
異世界で戦ってますが、冒険はしてないし。
「エンタメ総合」か。
「ライト文芸」か。
アジアンファンタジーですが……女の子が後宮に入ってどうたら、というのではないんですけど、「ライト文芸」でいいのかな?
自分で書いてて、多分、女性向けな気はするんですが汗
でも、ムチャクチャ暴力・残虐表現激しいんですけど爆
ちょいちょいカクヨムに公開してていいのか、ギリギリのラインのような気もしますし。
なんなら、見つかってないだけ説が濃厚なんですけど。
特にサイード陛下がヤバいんじゃないかと。
ちょっと悩みます。
あと、毎年、短編を苦手ジャンルで3作品書いています。
これもチャレンジはしたいですね。
特に「ラブコメ」はリベンジしたいところです。
「ラブコメ」なのにビターエンドってなんやねん!と。
自ら腹立たしい気持ちでおりますので。
SFは案外書けないわけでもないのかな、と思うので。
「恋愛」とか。
感情メインなものはチャレンジしていいんじゃないかな、と思います。
あと、募集要項で、私的に「ないわー」というのを書くかもです。
あと、何気に。
『アルカマル戦記』のハーラとティノ?でしたっけ?
ウマルがつけた2人の護衛の女性兵士の話に興味を持っていただいた方もいらっしゃるので、あのへんをメインにしたものが、別作品として、あってもいいんじゃないかなぁ、と思ってます。
所謂、ハーラの異世界スローライフといいますか。
あのへんを厚くすると、本題の642年以降がまったく書けませんので、今はそっとしているのですが……
あと、シンダイ南部遺跡群のネーオフ、イレ、パシガの日常とか。
様々な理由でダンジョン探索にやって来る冒険者たちの話を書いていくってのも考えています。
なんで、コレクションに「アルカマル戦記関連」ってのをつくっておきました。
こりゃ、とにかく、本編完結させてからの話かなぁと思っています。
あと、ホント。
ドウヨとアーネストの話は書きたい。
ちゃんとしたものを書きたいなぁと思ってます。
これも、こんな感じ、というのはある。
1話書き出して、『アルカマル戦記』優先で置いてます。
『リアル・ミー』って、隠し子発覚したアイドルの話も書きたい。
完結はさせたいんだけど、回ってないだけ。
そして、短編で書いたSFっぽい『レベル・チャイルド』も長編にしたいんですよね。
あれ、ネタとして勿体ないと思ってます。
だから、書きたいネタはあるから、とにかく……
カクヨムコン11で『アルカマル戦記』本編を完結させる努力はしたいと思っています。
最後に、今週2回、カクヨムDiscordサーバで「更新報告」したくて投稿しようとしたんですが、2回も不適切投稿で拒否されています爆
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「賊妻」更新しました。
モデルは『極妻』です
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と書いたのですが、『極妻』NGなんですかね、多分。
不適切をお詫びし、投稿制限解除まで謹慎致します。
背中上での不適切行為を愛馬に激怒され、深々と謝罪した主の気分です。
申し訳ございませんでした。