お疲れさまです。
本日、『アルカマル戦記』更新しました。
◎アルカマル戦記――月を意味する物語。満ちては欠ける光と闇の攻防 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093086234115371ちょいちょいいろんなところで書いていますが、事あるごとに、サレハが出てくることに、飽きまして爆
ま た お 前 か
作者からもイジられる人物と化しています。
そんな訳で。
本筋からするとなくてもよいのでは?と思われる、マリゼラ共和国の話を書いております。
クレメンテにも出てきてほしかったのもあります。
クレメンテに協力してくれそうな、ラフォレーゼ一家とネロ・コッリドーリを置いておきます。
左上:エンリコ・マリア・ラフォレーゼ(賊長)
右上:ダミロ・ラフォレーゼ(賊長の三男)
左下:ネロ・コッリドーリ(コッリドーリ賊長の甥。ダミロの悪友)
右下:コラード・マルジョッタ(ダミロの部下兼親友)
「GA小説コンテスト」?
始まってますね!
次のカクヨムコンで完結したいなぁ涙
と思っていたので、まったく眼中になかったのですが、始まってみたら、参加しようかなぁと心が動いてしまったんですけど。
11月中に完結できる気がしないし、カクヨムコンでいいやと思ったので、参加は辞めました。
あと、冒頭1話と2話の改善も残ってるし。
なんなら……書き終えた後、大改稿するかもしれません。
いっそ、サイードとハーラの婚約破棄から始めようかな、とか。
第一部かな?
二部かも。
途中からはみ出まくっている濃い感じ皆無なの、勿体ないなぁと、我ながら思ったりです。
てか、「GA小説コンテスト」の規約に添えるかも謎ですよね、『アルカマル戦記』
性描写と残酷表現、大丈夫か?とか。
前者はあんまり露骨じゃないけど、後者ヤバいですよね。
だいたい首とか指とか腕、飛んでるし、生きたまま喰われたり、サレハすら、なかなかの拷問してますしねぇ。
あと、パロディもNGでしょ?
ハッキリ書きませんでしたが、「スーパー仁くん人形」とか、『愛と誠』の岩清水リスペクトがすぎて「愛よ、君のためなら僕は死ねる!」連発する上、岩合さんの「いい子だねぇ」が入った挙句、BLで『ガンダム』パロディなんで。
あとは『遊戯王』がチラホラ。
カクヨムコンも怪しい。
気が向いたら、ぜひご一読ください。
正直冒頭10万字ぐらい普通すぎて、濃さが足りないので、いきなり激烈ですが、二部ぐらいから読まれてよいかと思います。
◎アルカマル戦記――月を意味する物語。満ちては欠ける光と闇の攻防 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093086234115371第四部第三章のマリゼラ共和国編も、これまでの話をぶった斬っていますし、ライトで読みやすいかもしれません。
モデルは『東京リベンジャーズ』です。
まったくリベンジはしません。