「詩 心象風景」を含む小説

不定期更新。自分の新たな詩の形を模索しています。耽美主義から心象風景へと作風を変化させながらも、根本にある祈りを大切に言葉を紡いでいきたいです。

——或はただ、そのままに秘めておくべきものなのかもしれないが、なんとなく勿体無い気もするので、これに意味を付与してみた次第である。

何となく心に過る、摑み処の無いイメージ。 それを何とか言葉で掴まえて形にしようと苦心した跡を書き出してみました。

世界と世界の、間の空白。 そこにすまうのは――

ポエムを綴ってみたよ＊：·゚✧

〝なぜ書くのか〟という企画の回答に寄せた詩編より～楽園～サヨナラのために

・心象風景や哲学っぽい匂いの詩。 ・思い出とかノスタルジーとか。 ・「ここではないどこか」な感じの詩が多いかもです。

私も故郷も互いに嫌いあっています。そんな心境ですのでたまに帰省すると、心象風景への望郷の念が強まりいたたまれなくなるのです。その感覚を詩にしました。もはやある種の恋なのかもしれま…

寂しさや孤独、苦しみの中で、耐え忍び、 震えながら生きるか弱き者たちへ。 私も、そんなか弱き者の一人にすぎない。 それでも、彼らにだって安らぎはある。 人知れぬ、ささやかな幸せの…

詩みたいな？　シリーズです🌟 思いのままに綴ってみました🖊️ どこかの誰かに届きますように✨

夜の闇に紛れて、こっそりとつぶやく、詩とも掌編ともいえないような、とりとめのない言の葉です。