「生きている人へ 詩」を含む小説

これまで書き留めた散文まとめ

会社の寮が火事になり、新しい部屋を探すためある不動産屋に行った俺、千田将司。その不動産屋に貼られていた張り紙の一つに、俺は目を止めた。 「生きている人限定」と初めに書かれた…

日常に転がる些細な、でも大切なことを詩にしています。 きっと今も”生きている”あなたに届くことを願っています。 少しでもあなたが、あなたに気づけますように。

違和感を持ちながら生きている人向けの作品集。限りなく小説に近い詩、または限りなくエッセイに近い小説です。400～2000字くらいの作品がメインです。各話につながりはないので好きな…

たまに一歩進み、しかし二歩戻る。 うつ病、強迫性障害、パニック障害。 エッセイのような、詩のような。 病気に関係あることも、関係ないことも書きたい。 この想いは私だけが感じてるも…

どんな時も『愛』を忘れず生きていこうなんて理想だよ、格好つけてんじゃねぇよと言われるかも知れませんが、僕はそう努力したいし、心にいつも思いやりを持ちたいという気持ちが詩になりまし…