「散歩日記」を含む小説

私が寝ている間のワタシ

※連作集なのでどの話からでも読めます。 フリーライターの山崎陸は、愛犬ベルとの散歩中にふとした拍子で奇妙な世界へ紛れ込む体験を繰り返している。人を誘う温泉や、地雷原のように不気味…

無計画な散歩、無計画な足取り、そんなことがもたらしてくれた思考の数々の話。

街に溢れるイルミネーションと、そこに向けられるカメラレンズの話

作者は、目と記憶力の衰えが隠し切れないお年頃です。 個人的な日記兼備忘録として、思いついたら更新なので、一日に１回とは限りません。 ヤマもオチも特につかないと思います。 自分自身…

日記です。はい。

　私事ですが、最近寝つきが悪いです。 　仕事で上手くいかず、自信を無くし心の擦り減った私は、思い立って深夜に散歩をしました。 　そのときに見つけた宝物を、共有したいと思います。

ごくフツーの高校生ライのごくフツーの異世界往還モノです。

モルモット視点で語られる、ちょっとオカルトな話。

こんばんは。 人間が深夜に散歩するお話です。