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「倫理と矜持」を含む小説

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倫理と矜持
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神を拾った竜殺し～星の少年と炎の少女～・改訂版／
みつまめ　つぼみ

竜殺しは国を救いたかった。 神を拾った竜殺しは、矜持をかけて、古代の少女を守ると誓った。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
神は、記憶を失っていた。
みつまめ　つぼみ
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母性の果て／
上松　煌（うえまつ　あきら）

現実に、人間としての基本的な正義・倫理・情愛・矜持・襟度を持たないモンスターはいる。 そんな子を持った母が、懊悩の末に自分の子供に手をかける。 子殺し。 それを肯定した作品です。
母性が殺意に変わるとき
上松　煌（うえまつ　あきら）
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「九月の葬奏」（１作目「友だちを～」と共に、作者の出生の本懐です）／
上松　煌（うえまつ　あきら）

初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。 世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らしたくて書きました。 時間のないか…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
人の心を持たないモノが人のフリをする社会をどうする？？
上松　煌（うえまつ　あきら）
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