「やり続ける」を含む小説

一人孤独に格ゲーをやり続ける彼は、しかしまんざらでもないのだった。

　お上から手紙が来た 　これで三度目の通達である ――いい加減にしろ、次、◯ったらお前を◯す！―― 　残念ながら、私の部屋（ワークスペース）はＮＴＲ塗れだ。 　次も何も無い、…

過労と女神の手違いで死んでしまった俺は、【ポーション生成・合成】スキルを女神に与えられて第7王子クレイ（19）として異世界に転生した。 前世で大好きだったゲーム「ポーションクリエ…

この世には多くのゲームが存在する。 もちろんそのすべてが良いゲームかと聞かれれば何億人に一人は良いと答えるだろう。 しかし、良いゲームだろうが悪いものはある。それらは俗に言うクソ…

「――だからあなた。私の代わりに“私”をやってよ」 　世界の滅びを目的として、暗躍を続けた希代の悪女、悪役令嬢スカーレット・メイスオンリー。 　彼女を殺そうとした賞金稼ぎの“彼…

十八の頃からやってる音楽を今でも趣味で続けている筆者。今回人生で通算三枚目のアルバムを配信リリースしたものの全く売れていない。アルバム制作にかかった時間は二年、費用は約十万。果た…

衝動的に感じたことを言葉に。

ニュースを見ればまた、光と闇のなんかようわからん集団が二手に分かれて戦争している。もうそろそろ大人になればいいのに。進歩ないよね、光も、闇も。