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「題 自主企画」を含む小説

1,921〜1,940件を表示
全2,076件
題
自主企画
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星流夜／
一視信乃

少女は巫女の夢を見て、巫女は少女の夢を見る。 夜空を流れる星たちと、ひとりの少年の夢を。 　　　　　　　　＊ 自主企画『同題異話・十二月号　星流夜』参加作品です。
流れ星とは不吉な夢だ。
一視信乃
巫女と少女は星を見る
夢月七海
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星流夜／
青い向日葵

夢月七海さまの自主企画『同題異話・十二月号』に参加させて頂きました。 ロマンティックなタイトルが素敵なので、書きたい衝動と無限に上がる難易度のせめぎ合いの中、何とか書き上げた初め…
どんなに変わっても失われてはならないもの
青い向日葵
心切ない、けれど温もりある物語
涼月
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盗まれた偽物の宝石／
夕凪 春

冬野ゆな様主催の自主企画『【お題】盗まれた偽物の宝石【アンソロジー】』への参加作品です。
欠けた心を埋めるモノ
夕凪 春
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星流夜／
夢月七海

　安來うららと三春の父子家庭は、一緒にクリスマスイブを過ごす。 　父親の三春には、初めてサンタクロースになるという密かな使命があった。 　私自身が主催者の自主企画、「同題異話・…
一緒に過ごす父娘のクリスマス
夢月七海
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星流夜／
吉岡梅

夢月七海さん主催の自主企画「同題異話・十二月号　星流夜(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887675905 )」用のお話です。…
流星群というのは星たちの愛の表現じゃないだろうか（下ネタ）
吉岡梅
月へ感謝を
夢月七海
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星流夜／
卯月

自主企画『同題異話・十二月号　星流夜』に参加させていただきます。
魔法使いはメテオストライクの呪文を唱えた！　その結果
卯月
最初から最後まで油断できない
夢月七海
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星流夜／
moga

夢月七海様の自主企画『同題異話・十二月号　　星流夜 』参加作品です。 星の降る夜、僕らは空を眺めていた。
星が流れ落ちた時、好きな人と共にいられるということは
moga
「変わらない」二人
夢月七海
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星流夜／
夏村響

自主企画　同題異話　十二月号『星流夜』に参加するために書いた作品です。 クリスマスの当日、約束をすっぽかされた彼女は『星流夜』というパネルをつけた電車に乗った。速度がゆっくり…
こんな夜はゆっくりの速度で。
夏村響
思わず口角をあげて、首を振ってしまうような、感動のラストでした！！！
かきあげ
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星流夜／
以星 大悟（旧・咖喱家）

　夢月七海様が主催される自主企画「同題異話・十二月号　　星流夜」参加用作品。 　夢は破れ、青春も終わった後の少年の物語。
青春の終わった後の物語
以星 大悟（旧・咖喱家）
青春もいつか終わりが来る
夢月七海
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宝石と嘘／
陽月

「どうだった？」そう尋ねる母に、「ごめんなさい、盗まれちゃって」沙也香は頭を下げた。母が大切にしていた、ダイヤモンドの指輪が偽物だったが、それを告げることができず、嘘をついた。 …
家族は嘘でできている
陽月
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図書館暮らし。／
以星 大悟（旧・咖喱家）

　夢月七海様取材の自主企画「同題異話・十一月号　図書館暮らし」参加用作品。 　 　知的生命体の永続的な存続を目的として建造された図書艦。 　最新鋭の図書艦＜オモイカネ＞は重要な任…
  • ★6
  • SF
  • 完結済 10話
  • 24,909文字
  • 更新
オモイカネ級図書艦一番艦＜オモイカネ＞。その旅路の一遍。
以星 大悟（旧・咖喱家）
降り立つのは、何もいない地球
夢月七海
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図書館暮らし。／
すみこ

夢月七海様主催の自主企画「同題異話・十一月号　図書館暮らし」参加作品です。
わたしは図書館で暮らしたい。
すみこ
わたしはチャイムと戦う。手にした本と想像力という武器だけで。
吉岡梅
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図書館暮らし。／
青い向日葵

夢月七海さまの自主企画『同題異話・十一月号』に参加させて頂きました。 毎月恒例の楽しみです。 いつもありがとうございます。
私はこの街で小さな旅を続けている
青い向日葵
心に沁み込む物語
夢月七海
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図書館暮らし。／
吉岡梅

夢月七海さん主催の自主企画「同題異話・十一月号　図書館暮らし。(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887402334 )」用のお…
図書館に収める本の書き方を知っているかい？
吉岡梅
触りだけでも引き込まれるファンタジー
夢月七海
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図書館暮らし。／
大福がちゃ丸。

いつの間にか、違うところに収まっている本があったりしますが、それはきっと 夢月七海さんの自主企画　同題異話の十一月号「図書館暮らし。」参加作品です。 https://kakuy…
こらこら、違うところに本戻しちゃだめですよ
大福がちゃ丸。
最後の一行に、さらに心がほのぼの
なずみ智子
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図書館暮らし。／
大福がちゃ丸。

あんまりお客さん来ないのに、ここは広すぎるのよ。 どれだけ本をそろえれば気が住むのかしら？ あら？めずらしい、お客さんかしら？ 夢月七海さんの自主企画　同題異話の十一月号「図…
深淵なる知識を求めるモノ、この場所に来たれり
大福がちゃ丸。
司書さん直々のお出迎え
夢月七海
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図書館暮らし。／
大福がちゃ丸。

いつものように学校で借りた本を抱え、ボクはトニオ爺さんの家に行ったんだ。 トニオ爺さんの奇妙な　”ほら話”　を聞きにね。 夢月七海さんの自主企画　同題異話の十一月号「図書館暮ら…
  • 残酷描写有り
ほら吹きトニオ爺さんとボクのお話
大福がちゃ丸。
図書館に入れなかった夏の日
夢月七海
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図書館暮らし。／
夢月七海

　「私」は図書館の中で暮らしています。 　たくさんの本を管理して、新しく来た本を分類して、来館者と話している間に、今日も一日が過ぎていきます…… 　私自身が主催者の自主企画「同…
『楽園』の中にその図書館は生えています。
夢月七海
何だろう...、この幸福感！！
佐賀瀬　智
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図書館暮らし。／
余記

夢月七海さまの自主企画、同題異話に参加させて頂きました。 お題は「図書館暮らし。」 童話を読んで、登場人物を演じる兄妹のお話です。 ※少し話を練り直す予定なので連載中となって…
  • ★20
  • SF
  • 連載中 1話
  • 2,068文字
  • 更新
あしたは、おねえさんになりたいなぁ
余記
二人の「兄妹」の一日
夢月七海
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図書館暮らし。──ある図書館の出来事／
月波結

夢月さんの自主企画11月号「図書館暮らし。」参加作品です。 とある街の、とある図書館でのできごと。何やらふたりで図書館について話をしているようですが……？ 非常に短いです。 …
「図書館暮らし。」なんて、できるわけないさ。
月波結
様々な想像が膨らむ一編
夢月七海
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